妻が交尾を再開しました。詳細を書いていきます。
再開したのは、2人の子供が共に幼稚園に入園したのとコロナ禍が理由です。コロナで当初は自粛の自宅待機に休園で大変だったようですが、今は園も再開し、2人を送り出した後は少し自分の時間ができるようになったそうです。そんな時、Aさんとなかなか会えなくてストレスを感じているチョコにちょっかいを出されたのがきっかけで、レイや1号2号との別れた後から封印していた気持ちが徐々に湧き上がってきたそうです。その時のことを、私とAさんとリモートで繋いで打ち明けてくれました。Aさんの部屋でじっとしているチョコのこと。家事の最中にチョコに押し倒されそうになったこと。手で抜いてあげても全然収まらないこと。交尾が出来なくて悲しそうに泣くようになったこと。チョコを助けてあげたいのと同時に、自分自身、もう一度交尾したい欲が出てきたこと。私も色々考えましたが、チョコ自体がそういう状態であれば妻に任せようかと思いました。あとは、“正妻”のAさん次第でしたが、Aさんもコロナでなかなか相手ができない状況を危惧していたようで、チョコが限界だと判断したら頼みますということになりました。
このリモートの3日後、その限界はきてしまいました。子供2人を送り届けた後、家に帰ると、チョコがいつものようにAさんの部屋で佇んでいたそうです。やっぱり寂しそう。でも、散歩に連れ出すと元気にはなるので一通り家事をした後、いつものコースへ連れて行ったそうです。家に帰ってチョコの足を拭いていると、その腕を振り払い、妻に抱き着いて腰を振ってきたそうです。何とか脱出して、ダメでしょ!と注意すると、またもや悲しそうな声をあげるチョコ。そして、何度も飛びついてきたそうです。限界かなぁと判断した妻は、そのまま地下室にチョコを連れて行きました。
「Aじゃないけど良いかな?(笑)」と笑って頭を撫でると、地下室入室という条件反射で興奮しだすチョコ。興奮したチョコをみてぞくぞくしてきたその瞬間、チョコは、物凄い勢いで飛びついてきたそうです。今までは完全に手加減していたのでしょう。妻は、そのまま仰向けでソファに倒されてしまいました。興奮しきったチョコは、すぐさま正常位で腰を削岩機の様に動かしてきたそうです。「降りなさい!」妻が言っても意に介さず腰を振るチョコ。何とか振り払っても、すぐに飛びついてきてソファに仰向けに押し倒されてしまう妻。「こら!危ない!」怒鳴って再度引き離そうとすると、吠えて威嚇してきたそうです。(あー・・・これはもう無理だわ。このままいこう)妻は、チョコの攻撃を何とかかわしながら、下半身を生まれたままの姿にしたそうです。しかし、Aさん以外と交わったことのないチョコ。妻の性器の位置が分からず、すべて空振りに終わってしまいます。妻は、少しだけ顔を出していたペニスをつかむと、自らの性器に導きました。次の瞬間、数年ぶりの衝撃が妻の身体を一気に突き抜けました。(きた・・・!)呼吸が止まるかと思ったというその衝撃は、そのあと何度も何度も妻を貫きました。(これは・・・ヤバい・・・!)チョコは数か月ぶりの交尾に我を忘れ、ひたすら、そしてがむしゃらに腰を振り続けていたそうです。まだ若く力強いピストン運動は何度も何度も妻の中に叩き込まれていきます。実はSEX自体も久々(コロナでケーシー帰れませんでしたから)の妻にこれは強烈すぎました。(ヤバい・・・飛ぶ・・・)そう感じた瞬間、とんでもない快感が身体を勝手に海老反りに。そんな妻にもチョコは容赦せずに次々に快感を叩き込みます。「だめ!だめ!許して!」叫んでも止まるわけがありません。「無理!無理!お願い!無理!」耐えきれずもう一度飛んでしまった妻。チョコの身体に思いっきり抱き着き、力一杯果てました。息も絶え絶えの妻が真上にみた顔は、完全に向こう側へぶっ飛んだチョコの顔。こうなってしまってはもう止められません。自身の最奥に衝撃を何度も感じながら、妻はこの直後に三度目の絶頂を迎えました。
絶頂の間隔が短くなってきた恐怖におびえていると、チョコがやっと止まったそうです。とはいえ、ペニスは瘤も含めて全て妻の中。そこにポンプの様に注がれる精液。(熱い・・・。久しぶりの感覚・・・。)短時間の連続絶頂で意識が朦朧とする中、精液の熱さが、妻をギリギリのところで留めていました。辻に感じたのはペニスの膨張。最早抜くことは叶わない段階にきてしまいましたが、まだまだ成長はとまりません。経産婦とはいえ、相手は大型犬。あまりの巨大さに苦しさと痛みを感じたそうです。(この子めっちゃ大きい・・・。反転させたらまずいな)この状況でも意外と冷静だったという妻は、チョコの前脚を抑え、自分の足でチョコを挟み込みました。興奮冷めやらぬチョコは最初はだいぶ嫌がったそうですが、そこはベテランの妻。ブランクはあれどうまく彼を抑え込んだようです。背中を摩ったり頭を撫でたりして徐々に落ち着かせていきました。チョコも顔を舐めてくるくらい冷静になってきたようで、妻も舌を出してキスのお返しをしたそうです。
ただ、膨張はなおも止まりません。(苦しい・・・痛い・・・でも気持ちいい)膣内に密着した部分が、精液を出すたびに脈打ち、クリトリスの裏側などを常に刺激しているので、苦痛の奥から徐々に快感の波が襲ってきます。その波が最高潮まで来たとき、妻は四度目の絶頂に達しました。今度の絶頂は、ピストンからの強制絶頂とは違うもの。パンチでも撃ち込まれたかのように急にやってくるのと異なり、深いところから時間をかけて湧き上がってくる快感は、四度目でも相当気持ちよかったそうです。ただ、快感に負けて痙攣していると、今度は巨大ペニスがそれに併せて痛みを与えてきました。(痛い・・・でも気持ちいい・・・すごく痛い・・・でもすごく気持ちいい・・・もうわからないよ)混乱し続ける妻。ペニスは膨張がやっと収まりましたが、射精はここからがピーク。このあとの射精の度に果てしなく続く苦痛・快感のコラボレーションに妻は崩壊寸前でしたが、今度は射精による内蔵の膨張感に襲われました。収まりきらない精液が既に子宮へと侵入し始め器を押し広げていました。止止めなく注がれる生命の源は、妻の卵を探して縦横無尽に暴れまわります。辿り着いたとしても目的は果たせないというのに。
強烈な圧迫感に対して、流石にグロッキーな妻を尻目に、次々に精液を送り込んでくるチョコ。そして、その度に苦痛と快感が内側から湧いてきます。子宮の膨張を感じ取ってから幾ばくかした後、快感が地表に湧き上がってきて、妻は五度目の絶頂を迎えました。体力を使い果たしていた妻は、静かに果てたそうです。体もはや声は出ずという状況でしたが、最高の気分だったそうです。
快楽の虜の妻でしたが、甘美な時間は突然終わりを告げました。五度も飛んだ妻の身体は、大型犬の行動を制止する力を失っていたのです。前脚を掴んでいた腕も、身体を挟んでいた足も絶頂直後に脱力し、チョコに隙を与えてしまいました。それを見逃さなかったチョコは、本来の交尾姿勢に移行しようと、反転し始めたそうです。それを止める力が残っていなかった妻。巨大な瘤が妻の中で動き出しました。「痛い!」あまりの激痛に快感は吹っ飛びました。チョコは気にせず滅茶苦茶に動き回ります。しかし、慣れ親しんだAさんの身体と勝手が違うせいでうまく反転できません。失敗するたびに激痛が襲います。まだ抜けるほど小さくなってなく、かといって大型犬の怪力に任せて動かし続ければ、無理矢理引き抜かれて怪我をするかもしれない。その状況では仕方なく、妻のほうから動いてチョコをサポートするしかありません。何とか妻の足を乗り越えて、反転成功。その後は、足を使ってチョコを撫でたりして再度落ち着かせたそうです。
激痛が収まると、再び湧き上がってくる快感。むしろ、激痛がスパイスになってしまったのかもしれません。あれだけ痛かったのに、また感じ始めた自分に呆れながらも、快感の波に逆らえなかった妻は、今回最後の絶頂を迎えました。勝手に身体が起き上がり、足は爪先立ちに。呼吸は止まりますが、痙攣は止まりません。ソファにそのまま倒れこむ妻に驚き、チョコが前進したとき、今日一番の激痛とともに、チョコの分身が抜け落ちました。気づかないうち、何とか抜けるくらいに小さくなっていたようです。絶頂と激痛を同時に味わった妻は、脳の情報処理が追い付かなくなり硬直して動けず、ソファに身体を預けていました。引き抜かれてだらしなく開いた膣口からは、収まりきらなかった精液があふれ出て床を汚しました。しかし、すぐさまチョコがやってきて、妻の膣口を舐めてきれいにし、最後は顔を舐めてきたそうです。妻も何とか舌を出して応えました。(だめだ・・・。これはやっぱり最高だわ)時計をみると、だいたい30分くらいの最高の時間。疲労が限界だった妻は、そのまま気を失うように眠ってしまったようです。
二時間ほどした後、目を覚ました妻は、横で寝ていたチョコに気づきました。チョコも久々で疲れたのでしょう。いつもなら二回戦となりそうな展開。(起こすと厄介だな。)そろっと地下室を抜け出した妻は、そのままシャワーへ。精液が固まってこびりついて、血もついていたそうです。(無茶苦茶に瘤を動かされたときかな。確かに中が痛いや。)でも、何だか晴れ晴れしていたようです。
子供を迎えに行っても地下室でぐっすりだったそうなチョコ。上の子がチョコと遊びたがって居場所を聞いてきたようですが、「Aちゃんのお部屋で寝てるの。今日は起こさないであげようね♪」と誤魔化したそうです。起きてきて身体を求められたらという不安もあったようですが、そこは家族総出で教育したチョコ。夜中におもむろに地下室から出てきたそうですが、テレビを見ていた妻の横に座るのみで、何もアクションは無かったそうです。頭を撫でてあげると、嬉しそうに妻の顔を舐めてきたそうです。
今回の交尾はこれで終わりました。チョコの欲求不満を解消できて万々歳ではありましたが、今回の報告を聞いてAさんが不安になってしまいました。妻に寝取られてしまうのでは、と(笑)確かに、Aさんとチョコの交尾を見ていると、主導権が完全にチョコで、当初はただのチョコ専用ラブドールという感じでした。Aさん自身、気持ちよかったからそれでもよかったみたいですが、あまりにも主従関係がおかしくなってきたので、妻が介入したのです。その時の怖いお姉さんが今回、身体を許してくれて、尚且つ、Aさんとは違って、途中途中でコントロールが入る交尾。また違った味わいに、チョコがそっちにいってしまうのではないかと。ただ、妻に言わせれば、それは杞憂だとのこと。なんせ、最初の交尾の後も何度かしているそうですが、終わった後でも戻るのはAさんの部屋。Aさんの枕を使って寝ているようです。「逆に私をセフレにしか思っていないと思うよ。恋人は貴方だと思う。もし何とか帰れるならいっぱい愛してあげなさい。というか、その前に人間の旦那さんの心配もちゃんとしなさいよ(笑)」
今回はこれで終わります。また時間が出来たら色々溜まっているものがありますので、そちらを投稿していきたいと思います。よろしくお願いいたします。