お久しぶりです。コロナ禍で世界中が大変な中、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか。
今度は長い期間が空いてしまいました(トリップ合ってますかね?笑)。投稿できずに本当に申し訳ございません。言い訳すると、人生の大イベントがいっぱい起きてしまって本当に忙しかったのです。今回はそちらの報告からいきます。
【ケーシー報告編】
まず、この間に第二子が誕生しました。2人のパパになるとは、本当に想像できませんでした。実際に我が子を抱いていてもまだ不思議です。妻も頑張ってくれました。今後はより一層家族のために尽くしていきたいと思います。
次に、仕事での立場がまた上がりました。本当にありがたいです。ただ、悪い面もあって、またまた単身赴任になりました。ちょうど妻の妊娠が分かったタイミングだったので散々悩みましたが、妻からの後押しと互いの両親のバックアップがあったことで、異動を決断しました。今も単身赴任中です。そのため、コロナを避けるため、二人の子供にも妻にも殆ど会えていませんでしたが、徐々にコロナも収まって帰れるようになり、ようやく家族団らんの時間が増えてきました。
最期に、妻の実家で結構面倒くさいゴタゴタがあって長期間巻き込まれました。そのことで向こうの両親には今でも会うたびに謝罪されます。もう済んだことなので良いのですが、当時は本当に面倒でした。うんざりでした。
などなどイベントが多く、激動の数年間でした。ここからは、愛好会の報告をします。
【愛好会報告編】
Aさんが結婚しました。お相手は、某企業のサラリーマンです。私の大学の友人の部下です。色々あって紹介したらとんとん拍子でいってしまいました。嬉しかった半面、寂しかったですね。私も妻も妹の様に可愛がっていたので・・・。ちなみに、結婚式はできました。コロナがまだ日本に入ってくる前だったので・・・。これは本当によかったです
Aさんの結婚に伴い、チョコをどうするかが当時の課題となりました。Aさんは連れていきたがっていましたが、旦那さんは転勤族で海外に行く可能性もある方。現実的に考えて、一緒に行くのは無理だろうと思いました。また、旦那さんはいたって普通の性癖の持ち主で、獣姦には免疫が全くありませんでした。そのため、チョコとの関係は現在も秘密にしています。そういった背景から、ケーシー家でチョコは預かることにして、Aさんは時間が空いた時に面倒をみることに。幸い、帰省にはそう難しくないところに住んでいますので、コロナ前は、旦那さんの目を盗んでしょっちゅう一人で帰ってきていました。一緒にドッグランで遊んだり、部屋でゴロゴロしたり、勿論交尾も。地下室は子供立ち入り禁止です(笑)
では、Aさんが訪問できなかったコロナ禍、チョコの性処理は誰がしているのかというと、勿論、妻です。2人の子供の世話で数年のブランクがありましたが、この道に復帰しました。最初はチョコの若さとパワーにタジタジだったと言いますが、今ではかなり楽しんでいるようです。子供立ち入り禁止の地下室では妻とチョコの営みが毎日のように繰り広げられているので、Aさんは寝取られないかと不安になっていました。しかし、緊急事態宣言明けにやってきたときは、チョコと二人でほぼ丸一日地下室から出てこなかったので、これからも大丈夫でしょう。
新しいメンバーも何人か増えました。愛好会を作り始めた時はSNSなどはまだまだ普及前でしたが、今ではいろいろなツールを使って様々な人たちと交流ができます。今回増えたメンバーも、そういったツールで出会った方がいます。獣姦という極めて特殊な性癖のため、かなり厳重に審査したうえで入ってもらってはいますが、便利な世の中になったものです。昔からの古参メンバーも勿論在籍しています。犬を亡くして引退された方が多くなっていますが、彼ら彼女らは、若い愛好者や初心者にとって良きアドバイザーとなっています。特に、主従関係が逆転しかけたりなどのよくある悩みなどに対しては、実体験を元に的確なアドバイスができます。種族が違うものを結びつけるわけですから、助言があるだけでもだいぶ違います。これからもこういった関係は続けていきたいものです。
先に紹介した新しいメンバーには、様々な職業や境遇の方がいます。勿論犬種も様々。こちらの世界にきた理由も様々。快楽が欲しいから。SMプレイの一環で。犬に愛情を抱いた・・・などなど。明確に虐待とみられる行為をして世話を放棄していなければ、私たちは来るものを拒みません。獣姦自体が虐待だと言われればそれまでなのですが、そこについては皆様の見解にお任せします。
これからは空き時間を見つけて新メンバーの紹介も含めて投稿できたらと思います。正直、獣姦についての風当たりが年々強まってきているのを感じます。クレジットカード会社からの圧力もあり、色々な動画サイトも閉鎖され、zooskoolも移転や改装を繰り返しています。ただ、この灯を私は消したくないですね。私の稚拙な文章が少しでもこの文化の継続に役立てたらと思います。とても上からで申し訳ないですが。
でわ、これからもよろしくお願いします。