私ははじめてネットに触れた時、当然ながら好奇心のままにエッチな画像や動画を見て自慰を覚えたのですが、
その時偶然見つけた獣姦のイラストに衝撃を受け、興味はすっかり獣姦モノ一色になってしまいました。
色々調べてみるとイラストだけでなく体験談や小説、漫画など獣姦を題材にした作品が転がっており
いつの日か見つけた動画には釘付けになってしまいました。
くしくも私の家は幼い頃から犬が側にいる環境だったため、
親が留守の時を見計らい良く下半身を舐めてもらったりしていました。
バターを使うプレイもあると見たのですが物が減ってたらバレるかもだし、
犬の健康面を考えると何も使わない方がいいと思い自分で触って濡らした後、
舐めたらとにかく褒めてあげるを繰り返し、いつしか私が下半身を出しただけで舐めてくれるまでになりました。
特に好きな体勢は四つん這いになって腰を高く持ち上げながらペロペロしてもらうことでした。
そんなことをしばらく続けていたある日のことなんですが、
いつも通り下半身の衣類を取っ払いお尻を突き出し舐めてもらってると、
あまりの気持ちよさにお尻を揺すってあえて遠ざけたり自分から押し付けたりしていたんです。
すると舐めるのをやめ、おもむろに私の下半身に身を乗りだして腰をカクカクと振り始めてビックリしました。
よく考えたら異常な行為だったと思いますが、その時の私は興味だけで抵抗もせず、
あろうことか腰に回された前脚を掴んでしまってました。
何度も腰が振られるとついに異物の挿入を直に感じ今までで1番興奮してしまいました。
動画で見たような光景になってるんだろうなと思いながら本物のピストンを生まれてはじめて受け、
私はその日以来獣姦にハマってしまいました。ちなみにはじめて交わったのは中2の頃で、
自立した現在でも愛犬を飼いお手やお座りに続き獣姦を教え込んで楽しんでおります。