小6のときの話です。
当時「チョビ」という名前の雑種犬(♂)を飼っていて、夕方のお散歩が私の役目でした。
ある日、お散歩中にトイレに行きたくなって公園の公衆トイレへ行ったんですが、外に犬を繋いでおけるとこがないので、一緒に個室に入りました。
スカートを捲りパンツをおろし、一段高くなっている和式トイレを跨いでオシッコをしていると、後ろにいたチョビがお尻を舐めてきたんです。
辞めせようにも出始めたオシッコが止まらなくて、お尻の穴だけでなく割れ目まで舐め回されました。
恥ずかしさと、くすぐったい感じを我慢して出し終わって、トイレットペーパーで割れ目を拭いたら、透明のニュルってしたものが糸をひいてました。
チョビに舐められて感じちゃったんです。
エッチな気分になってしまって、チョビの方を向いてしゃがみ直して脚を開き「舐めて」ってお願いしたら、また舐めてくれました。
さっきよりも舌の動きが激しくて膝がガクガクしながら舐め続けられていると、一瞬頭が真っ白になり「あんっ槌」って声を出して逝っちゃいました。
それからは、お散歩中に公衆トイレで舐めて貰うのが癖になってしまいました。