ラブラドール5歳メス、待ち望んだ発情期が来た。
普段は長い舌をアナルの中へグッと入れるように舐めてもらいながらシゴいて出したり、ローションを塗り込んで挿入したりしているが、発情期になると全然違う。
スンスンと私の股間に顔を近づけて匂いを嗅いできたり、尻尾を上げたまま尻をこちらに向けてきたりして、まるで交尾を待ち望んでいるかのよう。
トロトロに蕩けた性器ローションを塗り込む必要もなく、指で少し刺激してから挿入するとすんなり私のものを受け入れ、熱い膣内がニュルニュルと蠢きながらペニスを強く締め付け射精を促してくる。
たまらず腰を振り続けるとすぐに限界が来てしまい、一回目の射精。
突くのをやめて止まっていると、足を曲げ後ろに屈むようにして腰を密着させペニスをより奥へ引き込んできた。
人間のメスではとても味わえない、ドクドクと種付けする快感がたまらない。