小学生時代、犬を飼ってた女の子は、絶対思った事あると思う。
それは、
犬に手や二の腕、頬を舐められて「気持ち良い」と思った事。
「え~、無いよー。」
とか言う女子は認めたく無いか、忘れてるだけだと思う。
あと、厨二病を患った重度のアニヲタ女は、
けものフレンズとセックス
を妄想しながらのオナニー。
やってると思う。
ほぼ確実に断言出来るwww
まあ、小学生の時はクラスの男子が「うっわガキッッッ!!」と思って、まあ、そこそこ恋愛対象にはならないものだ。
一種の嫌悪感も持つ。
だけど、女の子の性はだいたい4年生くらいから急に興味を持ち始める。
私の場合は小2で従兄弟にセックスを教え込まれたというのもあって、ちょっと早かったけど。
ただ、男子は100ナニーしてると思うけど、女子はオナニーにハマる人とオナニーを嫌悪する人に分かれる。
オナニー否定派は、クリトリスが敏感で痛いから、とか、なんか独りでアンアンしてる自分がみっともないし、バカみたい、という理由だ。
オナニーしてる女の子はアンアンしてるのだが、私みたいに早い段階でセックスを覚えた女の子は、やっぱりオナニーでは物足りない。
でも、そこはやはり子供。
バイブの存在とか知るよしもなく、鉛筆とか、スティックノリの容器とかで代用してるんだけど、なんか、あまり良く無いwww
なまじ、セックスの気持ち良さを知っているので、「オナニー」では無く「セックス」がしたいのだ。
うちにはCoCoというビーグルが居て、私が世話をしていたので、私の犬みたいなものだった。
小学5年生のある日。
学校から帰ると誰もいなかった。
CoCoの小屋は隣の家とうちの狭い壁に囲まれたところにあり、路地からも隣からも見えない位置にあった。
私がCoCoのところにいくと、CoCoは喜んで飛び付きジャレて来る。
ペロペロと私の手や腕を舐め廻して来る。
その舌の感触に、私は性的な興奮を覚え、CoCoに左手をなめさせながら右手でクリトリスをまさぐり、オナニーをしていた。
やがて、行為はエスカレートしていき、私は家の庭でパンツを脱いで、CoCoにクリトリスを舐めさせて、何度も何度も絶頂を迎えた。
それが日課になるほどハマっていたが、オマンコを舐められるだけでは、だんだん物足りなくなり、とうとう、「犬だったらオマンコにおちんちん入れても良いよね。」という、謎理論に至った。
蛇足ながら、この小5の時は、色情症だったんじゃないか?と思う程、セックスの事ばかり考えていて、従兄弟、近所の大学生のお兄ちゃん、近所のおじさん、と、手当たり次第にヤる、エロ小学生だったwww
今考えたら、かなりヤバいwww
「セックスしてる私ってオトナの女」
という、なんだか良くわからない優越感が、クラスの女子にあった。
ある日、CoCoとお風呂に入っていると、CoCoがおちんちんをニョッキりと剥き出して、私にしがみつき腰を振って来た。
私の頭の中は、
「犬とセックスとかしたらどうなるんだろう?」
という妄想でいっぱいになり、とうとう私は誘惑に負けて、お風呂の床に仰向けになると、CoCoを自分の上に呼び寄せ、脚を大きく開いてオマンコの穴を突き上げて、CoCoのおちんちんをオマンコに突き刺した。
「ふぁああああッッッ、とうとう私、犬とセックスしちゃったー。」
CoCoは、私のオマンコにおちんちんを入れるやいなや、カクカクカクカク.....と腰を振り始めた。
私の目の前には毛むくじゃらの犬が鼻息荒く、ハッハッハッハッハッ......と正に本能のままに交尾してる。
「ヒャア.....ああああッッッ、犬のおちんちんッッッ、おちんちんッッッ、おちんちんーッッッ!!」
私は自分の下半身に視線を落とした。
まだ陰毛も生えていないツルツルのオマンコの割れ目を、真っ赤に充血し、ギュッと勃起してる犬のおちんちんが慌ただしく出し入れされている。
それを見ただけでオマンコの壁がギュッと縮むのが自分でも分かった。
私はまるでエロアニメの異種族に犯される主人公になっていて、
「あはぁあああんッッッ!! イヤァアアアアアんッッッ。」
と仰け反り、ヨガリ声を上げた。
家族はもう寝てると思うけど、今、お風呂に来たら......というスリルが私のオマンコをより快感に誘った。
「い、犬に犯されてる.....イヤァアアア、私、犬に、犬のチンポに犯されてるのぉォオオオ。」
小5の私は、こんな異常なセックスをしている自分に酔っていた。
そして、CoCoはカクカクカクッッッ、と腰を振り続けながら、私の小5オマンコの中に、ビュワッッッ、ビュービュービュービューッッッ!!と人間ではあり得ない量の精子を撒き散らした。
「ヒャアァアアアアアんッッッ、精子ッッッ、精子がァアアアア、犬の精子がァア、美羽のオマンコに出てるッッッ、出てるッッッ!!イヤァアアアんッッッ、犬のチンポが子宮に当たってるゥううう、当たってるのにィイイイ、チンポの先っぽから犬精子出てるゥううう、子宮に吹き掛けられてるよォオオオッッッ!!」
私は身を捩ったが、CoCoの腰を両手で押さえ付けて、おちんちんをオマンコの奥深くに突き刺した。
オマンコの入り口には犬のおちんちんがプクゥっと膨らみ、その暖かさが伝わる。
ビュービュービューッッッ!!
「ヒィィイイイッッッ、まだオマンコの中に犬精子出てるゥううう、美羽、ニンシンしちゃうよーッッッ!!」
にゅポンッッッ!!
CoCoは一滴残らず射精を終えると、私のオマンコから勢いよくおちんちんを引き抜いた。
「ヒァアアアアアアッッッ!!」
犬に射精されている自分に酔ってイってた私に、おちんちんを一気に引き抜かれるという追い討ちをかけられ、私にオマンコから脳髄に突き抜ける快感が駆け抜けた。
ガクッッッ、ガクガクガクッッッ!!と、目を見開き身体をエビの様に大きく仰け反らせて、私はジャァアアアアアッッッっとオシッコを吹き上げて撒き散らした。
私はお風呂の床に仰向けのまま大の字にぐったりとして、チョロチョロと止まらないオシッコと、オマンコの中からゴプゴプと垂れ流されている犬の精子をお尻の穴に感じながら、呆然と呆けていた。
「はあ、はあ、はあ.....、犬のおちんちん......良かった」
私の頭の中はそればかりがぐるぐると回っていた。
それからはクセになって、人間のセックスをしていても、犬のおちんちんに犯される感じが忘れられず、お風呂で何度も何度もCoCoのおちんちんをオマンコに入れては快感に身を捩り、オシッコを吹き出しては絶頂を楽しんだ。
小5の少女には、犬はお手軽なオナニーマシンな一面もある。
まあ、獣姦は少数派だとしても、オマンコを舐めさせた事のある女子は、けっこう多いんじゃないかな?