獣姦体験告白

グレートピレニーズってオスの大型犬飼っていて、まだ子犬だった頃から同じベッドで寝てました。
オナをなんとなく覚えた頃も当然部屋には大きくなったらその子もいて、脚を広げてクリをいじっていたら近づいてきて……舐めてくるようになりました。自分の指じゃない、舌の動きが気持ちよくて、初めてイクのも体験しました。
学校で性教育受けてからは犬の……おチンポに興味津々……でした。
いつものようにブラッシングしてあげてるとに、仰向けになってお腹もやって、みたいな感じになったときに、目が下半身に……。コレも、大きくなるのかな……と思ったら手はそれを触ってました。大きくなる、ホント肉棒と言うのがピッタリなおチンポでした。やっぱり人のとは違う……？
習っても詳細な形までは分からなかったから比べられなかったけど結構大きくなってビックリでした。大人の男性は、大型犬よりも大きいのだから、この子よりも……ここも大きいはず……なんて思ってました。
同級生の男の子と初体験した日の夜に、やっちゃいました。その時のことを思い出しながらオナしていたら、いつものように舐めてきて……私も手で大きくさせて、犬の方が大きいかも、なんて思ってました。
興味本位でよつん這いになり、お尻を向けてみたら、手を私の背中に乗せて入れてくるような仕草。挿入を手助けすると、彼よりも大きなモノがズン！と奥まできて小刻みに腰を動かしてきました。初体験のとにのような痛みはなく、けど太く長いものが膣を満たして苦しい感じ。
声を出さないようにして、たのだけど。ゆっくりと動いていたのがだんだんと激しくなってきて私も気持ち良くなってきてました。そして中に……。お互いにお尻をむけあったような体勢でしばらく繋がったまま。中にたくさん出されて抜いたら溢れてきました。