僕が高校の頃の話をさせていただきますね。
まず僕は周りには公言しにくいんですが、
獣姦趣味(見る専)というアブノーマルな趣味があり、
そんなこと誰にも話すことなんて出来ず、
同級生は好きなAVとか下ネタ関連の話とかしているのに
僕は好きなことを熱く語ることも出来ませんでした。
ただある日、獣姦趣味をキッカケに一人の友人が出来ます。
その友の名は「カナ」、そう、始めてといってもいい女友達でした。
顔はすごく可愛いとは言わないものの少々あどけなくギャル風です。
明るくフレンドリーで下ネタが大好き。身長は低くおっぱいが大きかったです。
なぜそんな彼女と友人になれたかというとカナと女友達の会話を聞いたからでした。
「カナー、カレシとか作らんのー?」カナの女友達がそう尋ねると、
「うちのマンコはワンちゃん専用やからー」耳を疑いました。
女友達は知っている風であまり驚かず「まだ犬とヤッてんの!?ヤバッ」
「だって超キモチーし、あんたも家来る?」とカナが言うと
笑いながら女友達は獣姦とかないわーと笑いながら言っていました。
僕はその話題が脳から離れませんでした。
同級生のギャルが?犬と?彼氏や援交じゃなくて獣姦?
僕は見てみたい、お近付きになりたいと思いました。
放課後、僕はカナが一人の時を狙い声を掛けました。
「さっきの話なんだけど、犬としてるってマジ?」
普通こんな誘い方したらキモがられますよね…
でもカナは二つ返事で「うん、だから?」と答え否定しませんでした。
「僕は見る専だけど超獣姦好き」と言ってどのくらい好きかアピールしました。
犬種は何かとか、体位はとか、コイタルロックは出来るのかとか、
知識を振りかざすとカナに物知りだと思わせることに成功!
一緒に帰り際獣姦トークをすることに成功し念願の夢が叶いました。
性癖について腹を割って話せる友、僕はカナに友達になってほしいと頼みました。
ノリの軽い彼女は普通にOKしてくれて連絡先も交換しました。
それからもオススメの獣姦動画とかある?とか話し合い、
その他の他愛もない話もするようになっていったある日、
カナから動画が送られてきたんです。
再生してみると、ベッドの方に上半身を突っ伏し、
奥を向いているカナの姿が映し出されました。
カナは全裸で丁度カメラが彼女の秘部を鮮明に捉えていました。
少しするとカメラの端からシェパードと何かのミックス犬が乱入し、
カナの剥き出しの性器を嗅ぎ、ベロンと一舐め。
動画は48秒くらいでそこで途切れたんです。
僕はカナに「今のカナ?」と返信した直後、
2本目の動画が送られてきたんです。