獣姦体験告白

愛犬と交わるのがやめられなくなっています。35歳女です。

夫を送り出し一通り家事を終わらせたら始めます。
相手は子犬のときから飼っているゴールデン6歳です。夫が大型犬が好きで私は反対したのですが、今となっては飼い始めてよかったと心から思います。

下をすべて脱ぎソファーに座って足を開いたら開始の合図です。
彼ももう勝手が分かっているので、すぐに私の足の間に入ってきて舐め始めます。
最初は外側をペロペロと舐めるだけだったんですが、最近は舌をグッと中へ入れてきて…
ジュルジュルと愛液を啜りながら私のアソコをトロトロにしてくれます。

ほどよくほぐれたらソファーに手をつき四つん這いの姿勢へ。
すぐに彼が私にのしかかってきて、真っ赤に勃起したペニスを入り口を探るように押し付けてきます。
最初は私が手で導いてあげていたんですが、今は自力で挿れられるようになりました。
膣内へ挿れると同時に、最初から全力で突いてきます。
人間相手では到底味わえない本気のピストン…これだけで達してしまいそうになります。