牛の投稿が少ないので私の体験談を投稿させていただきます。
かなりマニアックな内容なので予めご了承ください。
GWに帰省した際、半年ぶりに雌牛と交尾をした時のお話です。
私が帰省した際、ちょうど発情期を迎えている経産牛がいました。最後に発情中の雌牛と交わったのは一年以上前のことだったと思います。
久しぶりに発情を迎えた雌牛の膣を確認すると、大きく膨れあがった陰唇がパックリと割れており、ワレメの隙間から粘液が垂れ下がっていました。粘液は床まで伸びきっており、手にとってみると生温かくローションとゼリーの間の肌触りでした。
私は膣内に溜まった粘液を飲み干す為に大きく膨れ上がった左右の陰唇に指を4本ずつ引っ掛けて、両手で陰唇を開帳しました。
すると直径がソフトボールほどの大穴が現れ「グォボォ」と下品なマン屁の音を出しながら、膣内に一気に外気が流れ込んでいく様子を確認することができました。
まだ膣内に外気が入り込む余地があるのか暫く時間が経っても膣の最深部辺りから野太い音が聞こえてきました。また暫く経つと音も聞こえなくなりました。陰唇を両手で開いており両手が塞がっている状況なので、予め頭につけておいたヘッドライトで膣内の奥を照らし内部を確認すると、これ以上外気が入り込む余地が無いほど、膣内に大きな空間ができており子宮口付近から膣の出口付近に向かって、うどん程の太さの粘液が1本だけ伸びていました。私は迷うことなく両手で開いている膣口に口を押し当て、うどんを吸うようにズルズルと粘液を吸い出しました。
膣内に溜まった発情粘液を飲み干し空洞になった膣内を観察していると、流石に我慢ができなくなったのか、雌牛が力み膣内の空気を一気に排出しました。その瞬間、膣内の熱気で温められ生温かくなった空気が膣内の生っぽい匂いと共に顔面に直撃しました。
一瞬の出来事でしたが最高の瞬間でした。
まだ両手で陰唇を開いた状態なので、直ぐに外気が膣内に再び入り込みました。
次に私は膣内の匂いを存分に嗅ぐ為に、大きく深呼吸をしてソフトボールほどの大きさに拡がっている膣口に口と鼻をしっかりと密着させました。この様にすることより牛の膣内に溜まった空気のみで呼吸することができるようになります。とはいっても30秒ほどが限界ですが。
私が大きく息を吸うと膣内の空気が全て私の肺の中に入り込み、気圧の関係で膣内が閉じてしまいます。逆に空気を吐くと私の肺に溜まっていた空気を牛の膣内へ送り込むことになるので、また牛の膣内が空気がパンパンに溜まった空洞になります。息を吸ったり吐いたりを繰り返すことによって牛の膣内が伸縮を繰り返します。
息を吐いて膣内に空気を送り込む際、雌牛は感じているようで尻尾をそりあげアナルをヒクヒクさせながら、腰をガクンと丸めます。
実は雌牛の膣内に空気を送り込み刺激を与えることによって、乳の出が良くなるようです。(実際に私がやっている方法はアフリカの内陸部で行われていたりします)
最後に交尾を行なう為に脚立を使い、私の陰部と雌牛の膣口が同じ高さになる様に調整しました。
雌牛は先ほどの快楽の続きを待ち望んでいる様で尻尾をそりあげたままじっとしています。私はガチガチになった陰部をすぐに発情期の雌牛の膣に挿入しました。
発情期の雌牛の膣は緩みきっており、一突きで根元まで入ってしまいました。感触は緩々ですが、陰部が熱いスライムに包まれている様で大変気持ちよく、1分ほどで射精を迎えました。
雌牛も満足したのか射精を終えて陰部を引き抜いた途端に放尿を始めました。
以上がGWの体験談になります。
かなりマニアックな内容でしたが、最後までお読みいただきありがとございました。
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