獣姦体験告白
2021/04/12 00:20:51(4YK/yzl.)
貴重な投稿をありがとうございます、
雄と女性が有るなら雌と男性も当然
異種姦では言葉も通じず和姦、強姦は微妙なところですが許してもらえましたらまた投稿をお願いします。
21/04/13 15:07
(ZUiTm6o4)
野良さん
ご連絡ありがとうございます
昼からの雨が降り止まず、残念ながら散歩には出掛けられませんでした。
昨夜は投稿を終えた後も、暫く寝付けずに様々な思いに苛まれていたのが事実です…
肉体的には驚く程スムーズに、性交と言える行為に至り懸念した体の異変も今のところありませんが、逆に精神的には様々なダメージが残りました。
背徳感や自身への嫌悪感
書き記せば切りが無く、最後は相手の雌への罪悪感…
隣に来た子犬の頃から知っています
成犬となり、爺さんを大層喜ばせた出産から酷く困惑させた出産とそれに至った経緯まで。
何より私に凄く懐いていた事、その相手は私のした行為をどの様に受け止めていたのだろうか?
何時もの散歩時間に顔を見に行きましたが、昨日の事から時間も経っており、のこのこ現れた私にどの様な態度を示すのか心配でなりませんでした。
その心配とは他所に
雌は私を見るなりクンクンと鼻を鳴らし、体を揺さぶって喜び擦り寄って来ました。
前にしゃがんで頭や首筋を撫でてやると、気持ち良さそうにその手を舐めに来て、まるで何事も無かったかの様な何時もの姿に安堵していたのですが…
急に私の股間に鼻先を向け、頻りに臭いを嗅ぎだすとその鼻先をグイグイ股間に押し当て来たのです…
これまでに無かった仕草でした、昨日の事が影響しているのは確かだと思いながら好きにさせていると、裏口から爺さんが出て来たので引き離して。
雨が上がっていれば、明日は散歩させますからと言って帰りました。
野良さんの言われる通り
女性と雄犬があるならその逆も然り、ですが女性は受け身であり雄にその気が無いなら成立はせず、行為に至る時点で雄も望んでいると解釈出来ます。
ですが雌犬は受け身、たとえ挿入を許してもその真意は不確かでしか無く、長く慣れ親しんでいるだけにこの雌に嫌われたくない。
嫌がる事を、無理に迫りたくないのが本心なのですが。
鼻先で突かれながら… この雌の胎内で昨日放った自身の精子が、まだ中で息づいていると思うと妙な興奮に駆り立てられ股間を疼かせていたのも事実です。
口では思いやる事を言っていますが
仮に挿入を許された後、途中で嫌がられるとそこで止められるのか?
正直、昨日の様な挿入感を齎させると後に来る強烈な射精を期待して止められる自信はありません…
何にしても明日の散歩が叶えば、成り行きしだいだと思います。
21/04/14 00:10
(ZeVL/U5L)
達さんこんにちは、
自分と遊んでくれる大好きな人が喜んでいる姿は犬も嬉しいと聞きますから、盛りの時期とも重なり上手く行ったのかな。
雄雌関係無く本当に嫌なら近付かなくなりますから(笑)。
表に繋がれている犬みたいですから病気系だけは気を付けて下さい。
21/04/14 12:46
(G6vzAa1e)
野良さん
昨日の散歩は叶いましたが
何事も無かったの様に喜び、戯れついて来る姿に良心が咎め何時もの散歩に終わりました…
散歩中に歩く姿を改めて見ると体重は約30Kg、体高と言って地面から肩の高さは60cm近くあります。
LRは介助犬として知られていますが、元は猟犬であり骨太で筋肉質な体格は大型犬の中でも屈強な存在としても知られ。
何よりとても賢く、人を個別に確りと認識して相手の事を把握する高い知能と、人に寄り添える優しい性格をも併せ持ち介助犬としてこれ以上無いと言いますから。
私のした事も、はっきりと覚えている筈です…
気まずい私とは違い、そんな姿を微塵も見せず何時も通りリードを引く様に前を歩く姿は、屈強な体格を待っているとはいえ腰幅は狭く、筋肉で覆われた太股は立派ですが尻は小ぶりです。
ふらふらと揺れ動く、尻尾から見え隠れする地肌が露出した陰部は真っ黒に垂れ下がっていました…
一昨日の事ながら
その陰部や腰の小ささからは、とても勃起した自身のを根本まで収めていたとは思い難く、齎された快感の全てが幻だったのではと思わせていました。
そんな思いに駆られなが、その日の散歩は終わったのです。
21/04/15 15:28
(Ri.26sB/)
達さんお疲れ様でした。
相手を想い理性が勝っている内は大丈夫ですね、散歩中に立ち止まり頭を撫でたりした時に達さんの股間に鼻を近付けたりお尻を向けたりしたら脈有りですからサインを見落とさない様にして下さい。
盛りの数日間かもしれませんが上手く行ったらまたお願いします。
21/04/15 18:49
(GVWjfKIU)
野良さん 口では相手を思いやる様な事を、散々と並べていましたが… 結局は今日の散歩で再び遣らせて貰う事になりました。 11日に初体験した以降、雨で流れた翌日からその後三日続いた散歩は己との葛藤でしたが、良く我慢していたと思います。 昨夜は遂に夢にまで見てしまい、夢現に目覚めると自身の股間が有り得ない程の勃起を起こしている事に、精神では拒んでいても一旦触れてしまった雌の快感を体は拭い切れずにいる事を思い知りました。 今日は散歩に迎えに行く途中から、既に股間を疼かせていたのですが雌は私を見るなりクンクン鼻を鳴らして体を揺さぶって喜び、足元に擦り寄って来ました… まるで何事も無かったの様な姿に、また迫ろうと思っている自分が情け無く思いながら散歩に出たしだいです。 力強くリードを引いて、まるで私が連れられているかの様な何時もの道中ですが、前を歩く雌のユラユラ揺れる尻尾から見え隠れする陰部に、目を奪われ股間をビンビンに張らせていました。 何時もの道順を先導する雌のリードを引き止め、先日事に及んだ山際に向きを変えると雌が急に足を止めました… 私の意図を察したのだと思います。 戸惑う様な眼差しを、私に向けて来ましたが暫くすると自らその方向へ足を向け、前を歩き出しましたのです… ですが雌に見詰められた瞬間、少しでも嫌がる素振りを見せた時点で切り上げる決心がつきました。それだけこの雌には、嫌われたく無い思いが強かったのです。 先日の茂みに近付くと、雌は自分から先導して中へ入って行ったのには少し期待しました。 前回と同じ場所に身を隠すと、しゃがみ込んだ私の股間に雌は鼻先を当てて臭いを嗅ぎに来ました。 人のものでも、勃起した先から先走る雄の臭いを嗅ぎつけているかの様で、それに乗じて尻に手を回して陰部に触れてみたのです。 その手触りですぐ、前回よりも外陰部が腫脹して更に柔らかくなっているのが分かり、指先を膣口に立てると熱い滑りが纏わりつくかの様に絡んで来ました… 雌は臭いを嗅ぎ続け、私に好きな様に触らせて違和感を全く見せて来ません。 雌の真意は分かりませんが、淫部の状態から発情ピークに来ているのは素人でも分かりました。 雌にとっても最高のタイミングだったのだと思います、私の股間に埋めた顔を起こして代わりに腰を引き込むと、雌は息を弾ませて挿入を待っているかの様に腰を反らして尻を突き出していました。 膣口に先を当てただけで、中の温もりが伝わって来る程、雌が熱くなっているのが分かり唾を塗り込む必要は無いと直感し、先を滑り込ませると案の定… 包み込まれる快感は前回を上回っていたのです。 待ちに待った瞬間であり、私は少しでも長くその快感に浸りたい思いから腰を使って自滅する様な事は避け、根本まで挿入したまま一切動かさないと決めていました。 犬同士だと30分前後は繋がっています、それには及ばなくても持続出来る限りは続け、雌にも私の感触を馴染ませて覚え込ませようとの意図もあったのです。 正座の姿勢で立てた踵に尻を乗せ、開いた股座に雌の尻を引き込んで楽な姿勢を取っていました。 もし雌が嫌ならば、何時でも離れられる様に体を掴んだり腰などは抱き込まず、ただ手の平で愛撫する様に首筋や背中、脇腹から下腹にそって優しく撫で続けいると… 雌は前足を突っ張って後ろ足を深く曲げ、私の股間に腰を屈めて淫部を密着させて来たのです。 雌犬が放尿する際に、尻を地面スレスレまで屈める姿勢と同じで、それは前回に私が射精した直後に見せた姿と同じでした。 離れるどころか、自ら深い挿入を即して来た雌の中で熱く滑った高い膣圧に呑み込まれ、かつて無い程の勃起を起こして反応していました… 雌は私の股間に、覆い被せる様に体重を乗せて腰を屈め、長い舌を垂らして小刻みな息を弾ませながらチラチラと私に振り返り、自身に挿入している相手を確認しているかの様でした。 手を伸ばして首筋を撫でてやると、その手を舐めて来る余裕を見せていましたが、私は込み上げて来る射精感を鎮めるのに必死でした。 直後から根本まで差し込んでいるだけでしたが、雌の膣内は射精を促すかの様に鼓動を打って下腹側からグイグイ中に引き込む様に動いていたのです… 大袈裟では無く、これまで経験した女性器を遥かに上回った快感を齎されていました。 10分近くは耐えていたと思います…堪らずその瞬間だけは、雌を抱きこんで突き上げ先から迸った瞬間、雌がビクッと身震いして私に振り返り顔を覗き込んで来ました。 股間をドクドクと突き抜け、雌の中に迸る快感はこれまでで最高の射精感でしたが、それを導き出している相手は紛れも無くこの雌犬。 私は覗き込んで来る雌と何故か目線を外す事が出来ず、その快感に震えながらみつめあ見詰め合う状況に陥っていました… そして股間の躍動が収まると、雌は私から目線を外してゆっくりと前を向きました。
...省略されました。
21/04/17 02:16
(Sp1J5gtZ)
達さんおはようございます、快楽が勝っちゃいましたか、何はともあれ上手く行って良かったですね。
本日は朝からか、雨にならないと良いんですが、休日は人の流れも変わりますから周りには気を付けて下さい、素敵な投稿を楽しみにしています。
21/04/17 07:30
(c2vrnfcA)
野良さん 今朝は雨音で目が覚めました予報では一日中降り止まない様で、今も大粒の雨が止みません。 初回の衝動的な行為から、相手の雌に対して自己嫌悪に陥っていましたが昨日の行為に至った事で、その呪縛から解放された様に気が楽になると共に、新たに独特な感情が雌に芽生えています。 一般的な範囲で犬と慣れ親しむ事により、情が移ったり愛情を育み家族の一員だと捉えたり、その受け止め方は飼い主により人其々だと思いますが。 その範囲から逸脱した関係を持ってしまうと、新たな独特の感情が相手に芽生える事を知りました… 私は四十過ぎの独身です女性には縁がなく、おそらく生涯独り身だと諦めています。その思いから性的な欲求を、身近な雌犬に向けてしまったものと自覚しています。 女性経験は高校時代に同級生と一度、素人とはこれが最後でそれ以降は風俗通い、田舎からデリヘルのある町に行くのも一苦労ですが通い詰めた時期もありました。 デリは本番ありでしたが全てゴム付き、生の快感をソープで覚えると病気の事など気にせず、そちらに通い詰める事に… ですから、これまでの経験人数は軽く三十人は越えて数えられないレベルになっています。 この年齢になると若い時の勢いは無く、さすがに落ち着いてはいますが年相応の欲求はあり、そんな中で六年近く慣れ親しんでいた隣の雌犬と、性的関係を持った事は衝撃でした。 溜まった欲求からの衝動でしたが、完全に挿入出来るとは思っておらずセックスの真似事に浸れればとの軽い動機だったのです。 大型犬とはいえ、あんな小振りな尻で女性器とは似ても似つかなぬ外陰部… 私のは平均的な日本人サイズよりも、少し大きく何人かの風俗嬢から立派だと言われ、実際に誰の奥底にも届かなかった事は無く、途中で嫌がられる嬢も何人かいたのでが… 雌はそれを全て受け入れて驚かせた上に、齎して来る快感は経験したどの女性をも上回り、極度な射精へと誘ったのです… それは単なる間に合わせや代用品としてでは無く、明らかに極上な性的対象となり得る存在だと示していました。 週末に老夫婦が揃って買い出しに行く時間を見計らって、今日の昼過ぎに雌に会って来ました。 私を見ても何時もの喜ぶ様子は無く、何か気怠い様子でノソっと立ち上がって見上げて来ましたが虚な目をしており…昨日の行為が、何か影響しているのかと思いながら体を摩ってやると、身を任せて来たので陰部に手を伸ばすと… 好きに触らせて中も十分潤わせていました。 私の股間を嗅ぎに来たので、暫く嗅がせてやり軒下から納屋に連れ込みました。 雌に戸惑う様子も無く、昨日同様に挿入を許すと息だけは弾ませていましたが、腰を屈めて来る事は無く呆然と立ち尽くしていました。 私のに馴染んでいる様子でしたので、余り時間も無い事から腰を使って少し突き動かしていると、長い胴体を上下に揺さぶって「クーン」と鼻を鳴らして来たのです。 その甘えた様に「クーン」と雌が甲高く伸ばして繰り返す鳴声に聞き覚えがありました。 深夜に騒々しい隣を外に出て見に行った時、数匹の雄に取り囲まれながら一匹にマウントを受けている時に上げていた鳴声と同じ。 騒々しさの正体は、複数の雄が吐いていた激しい息遣いと、この甲高く響いていた雌の鳴声だったのです… 発情した雌犬の性なのでしょうか?腰を使った私の揺さぶりに、動じる事なく背を反らした尻を突き出している雌は、更に激しさを増して迫る私に対して。 数匹の雄から交尾を受けていた、あの夜と同様の鳴声を上げていたのです。 その雌に、私は何の遠慮も無く迫りました… 初めて人とする様に中を突き動かすと高い膣圧の中で、カリ首が強く膣壁と擦れ合う独特の快感を味わうと共に、すぐに込み上げて来る射精感に襲われました。 堪らず先から迸った瞬間、やはり雌は腰を屈めて射精に受け応えペニスの躍動が治ると、ゆっくりと後ろ足を伸ばして腰を起こしました… 老夫婦の帰りが気掛かりでしたが、五分近くは中に残して余韻を味わいましたが、雌はこれまでに無く荒い息遣いで、その膣内では鼓動を打たせており萎えてゆくペニスを確り捕え、抜き出すと同時に私の股間に頭を埋め舌を鳴らしていました。 思えばあの夜も、マウントを受けながら取り囲んでいる別の雄の股間へ、鼻先を突っ込んでいる姿も見せていたので、私にする様に舌を伸ばしていたのかも知れません…。 家に戻り、犬の鳴き声についてネットで調べてみると。 「キャン、キャン」と甲高く鳴くのは要求吠えと言って、早く欲しいとのおねだり。 「クーン、クーン」と甲高く鳴きを上げ続ける時は、あ
...省略されました。
21/04/17 23:57
(Sp1J5gtZ)
達さんおはようございます、昨日はお宅ですか、野良に孕されただけで激昂ですから達さんの事がバレたら飼い主さん大変な事になりますね(笑)。
人に仕込まれ何時でも何て雄はいますが隣の飼い犬じゃ無茶は出来ませんし上手くやって下さい。
21/04/18 10:58
(CdhW.ISE)
野良さん
そうですね、現状では発情した雌の習性につけ込んでいる状態です。
あと三、四日も経つとその期間も終わるかと思いますが、私はまだ年齢的に月に一~二回は最低でも相手して頂きたい… そんな思いを馳せていますが、それだけは分かりません。
昔の邦画で、楢山節考をご存知ですか?
私が初めてその映画を見たのは、まだ十代半ばの頃で何気なくテレビで放映されているのを見ていただけでした。
当時は内容も分からず、暗い田舎風景が漠然と続く中で衝撃的な場面が… その光景が雌犬に目を向けた私の原点になっています。
それは誰からも相手にされない、村に住んでいる不男が深夜に隣へ忍び込み、庭に繋がれている雌犬に夜這いをかけるとゆうシーンでした。
場面では男が雌の腰を抱きこんで背後に迫り、腰を振っている光景が映し出されていたのです…
当時、女性に興味津々でもあった私には衝撃的な場面で、犬とでも遣れるのか…?との疑念と妄想を抱かせ続けました。
何十年も経て、その状態に自分が陥っているとはお笑いですが。
21/04/18 14:24
(KRuYLpky)
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