小学生の時、ビーグルを飼っていた.....。
この事は、獣姦と言う言葉を知るまで、ずっと秘密にしていて、犬とセックスした事のある私は、最低の変態メスマンコだと思っていた。
だから、この話しをするのはここが始めて。
小2のある日、父が仔犬のビーグルのオスを買って来た。
弟はまだ幼稚園だし、兄は動物嫌い、母は忙しいので、必然的に犬の世話は私がする事に。
CoCoと名付けて、餌さや夕方の散歩は私の役目だった。
ビーグルを飼った事のある人なら解ると思うが、ビーグルはけっこう臭い。
他の犬に比べて犬臭さが酷かった。
時々、私は自分がお風呂に入る時にCoCoを連れて入り、犬用シャンプーで丁寧に洗ってやった。
小5か小6の時、学校から帰ってCoCoの犬小屋に行くと、CoCoは喜び私に飛び掛かって来た。
前足で私にしがみつき、ブンブンと尻尾を振るCoCo。
だけど、その日のCoCoはしがみついて私の脚に自分のオチンチンを剥き出しにして腰をカクカクさせて擦り付けて来た。
スカートが汚れるのも嫌だったが、脚に当たるCoCoのオチンチンが熱かった。
既に、従兄にセックスを覚えさせられていた私は、CoCoが発情しているのが解っていた。
夜、CoCoをお風呂に入れる日は私が一番最期に入る。
「美羽、ちゃんとお風呂洗って上がってね。」
と、母が困り顔で言って寝室に引っ込んだ。
「はーい。」
私は服を脱ぐと、CoCoを連れてお風呂に入る。
シャワーでCoCoの身体を流し、シャンプーで丁寧に洗ってやる。
水が怖いCoCoは終始身体を強張らせ、じっと私が洗い終わるのを待っていた。
CoCoを洗い終わると私は、イスに座り、自分の身体を洗い始めた。
すると、CoCoは私の背中に飛び掛かり、私の頬や耳を舐め回しながらオチンチンを勃起させて来た。
そして、私の背中に熱いオチンチンを後ろから激しく擦り付け始めた。
「ひやぁっ、CoCo、待てッッッ!!」
私はCoCoに命令したが、CoCoの腰はカクカクと振られニョッキりと勃起したオチンチンが背中を擦り付けられた。
CoCoにペロペロと首筋の辺りを舐められて、私はだんだんとイケナイ気分になっていった。
ペロペロと舐め続けるCoCoに向き直り、自分でCoCoの舌を乳首に持っていく。
ハァ、ハァ、き、気持ち良い....
私のオマンコがじゅばっと濡れていく。
やがて、私はイスに座り直し、オマンコをCoCoに突き出してニチョっと指で開いてみた。
CoCoの舌がペロペロとお尻の穴やオマンコを舐め上げる。
あ、熱いッッッ、CoCoの舌、熱いヨォッッッ!!
私は身を捩った。
CoCoはずっと私の幼いオマンコを舐め続ける。
やがて、オマンコを舐め回していた舌が小さなクリトリスを舐め上げると、私は声を圧し殺して、
ひやぁッッッ!!
と、叫ぶと、じゃぁあああああっとオシッコを垂れ流してイッた。
びくびくと身体が痙攣する。
犬にオマンコを舐められてイッた私は自分の変態性に叛く事が出来ずになっていった。
CoCoののオチンチンを指で摘まみ、シゴいてやるとCoCoは腰を浮かせ、尻尾をピンと立たせた。
ハッ、ハッ、ハッ、ハッ.....と、舌を出して、私のされるがまま、じっとオチンチンをシゴかれていた。
私は不意に、
このオチンチンを私のオマンコに入れたら、どうなるのかな?
と言う思いにかられ、私は床に寝転び脚を大きく広げてCoCoを私の上に招き入れた。
ハッ、ハッ、ハッ、ハッ.....CoCoの顔が私のすぐ上にある。
そして、入れやすい様にオマンコを突き上げて、手でCoCoのオチンチンをオマンコに差し込んだ。
熱ッッッ!!
そう思った瞬間、CoCoはハッハッハッハッと興奮した様子を見せ、赤く勃起した犬チンポで私の幼い小学生マンコをにゅぶにゅぶにゅぶにゅぶにゅぶにゅぶと犯し始めた。
細いけれど、長い犬のオチンチン。
CoCoは腰をカクカクカクカクと、振り、長い犬チンポで私の小学生マンコの中を擦り、掻き回した。
あうぅううッッッ、熱い、熱いヨォッッッ!! 犬チンポ、熱いィぃいッッッ!!
私、犬とセックスしてるゥッッッ!!
い、イヤッッッ、私、ヘンタイなの?
犬のチンポを自分でオマンコに入れて、オマンコ突き上げてる。
アアアアッッッ、私はヘンタイッッッ!!
ヘンタイなのォおおおッッッ!!
私はCoCoの首に手回してしがみついて、オマンコをCoCoのオチンチンに突き上げた。
CoCoはカクカクカクカクと私の小学生マンコの中を長い犬チンポで擦り続ける。
ハァアアアアッッッ、ヘンタイマンコが犬にレイプされてる、私のヘンタイマンコがァアアアッッッ!!
子宮の入り口にチンポの先が当たるゥッッッ、ムズムズするょおおおッッッ!!
ふ、深いィぃいッッッ、犬チンポ長いょおおおッッッ、CoCoォ、もっと、ご主人さまのヘンタイマンコを犯してェッッッ!!
私はオマンコを突き出してCoCoのオチンチンに身を捩った。
静かな空間に、私の圧し殺した喘ぎ声と、CoCoの爪が床に擦れるチャッチャッという音だけが響いている。
ハァッッッ、ハァッッッ、お、オマンコ....イクッッッ、犬チンポに犯されてるのに、私のヘンタイマンコ、イッちゃうッッッ!!
アアアアッッッ、あぐぅッッッ!!
い、犬チンポでマンコ、イグゥッッッ!!
私はCoCoにしがみつくとオマンコに突き上げてイッた。
私がイッてもCoCoの腰はカクカクと止まらない。
ひやぁッッッ、ひぐぅッッッ、声、出ちゃうッッッ、犬チンポ入れてるのバレちゃうッッッ!!
私は必死に声を圧し殺した。
声無く喘ぎ、身を捩りながらヨガリ狂った。
ひぎぃいッッッ!!
やがて、頭が真っ白になりかけた時、CoCoのオチンチンがプクゥっと膨れ上がるのがオマンコの壁越しに解った。
あ、アッ、広がるッッッ、オマンコ広がるゥッッッ!!
と、思った瞬間、CoCoの犬チンポが私の小学生マンコの中にビューッッッ!!ビューッッッ!!ビューッッッ!!と凄い勢いで射精した。
ひやぁアアアアッッッ!!
出てるッッッ、犬の精子が私のヘンタイマンコの中に出てるゥッッッ!!
止まらないィぃいッッッ、犬精子ィぃい、美羽のヘンタイマンコの中で止まらないィぃいッッッ!!
オマンコの中が精子でいっぱいに膨れ上がっていくのが解る。
ひぎぃいッッッ、ひぐぅッッッ、犬精子ィぃい、そんなに出るのォおおお!?
もう、もう、いっぱいだよォおおおッッッ、美羽の小学生マンコはちっちゃいから、そんなたくさんの精子、入りきれないィぃいッッッ!!
もうとめてェッッッ!!
精子いっぱいだよォおおおッッッ!!
射精とめてェッッッ!!
私は犬チンポに大量に射精されて、また、イッてしまった。
あぐぅ....、ひうぅうう.....
私が身体をヒクヒクと痙攣させていると、射精が終わったCoCoが、ジュボッと痙攣するオマンコから勢い良く犬チンポを引き抜いた。
ひぎぃいッッッ!!
私は仰け反って脚を開いたまま、じゃああああああッッッとオシッコを吹き散らかした。
しばらく動けず、はひっ、はひっと痙攣しながら息遣いを整えていると、オマンコに溜まった犬精子が、じゅばっじゅぼぼぼぼぼ.....と大量に垂れ流れてきた。
私はお尻の穴を伝う犬精子を感じながら、
私.....犬にオマンコ犯されちゃった.....私はヘンタイ。
と、呆然と、私を見ているCoCoを眺めていた。
それからは、何度か高校生でCoCoが天寿をまっとうするまで、私のヘンタイマンコに犬精子を射精させた。
今考えると、かなりヤバい女児だったが、オマンコの中で止まらない大量の精子を吹き掛けられる快感が忘れられない。
たまに、大型犬との交尾をしてみたい衝動にかられる今日この頃.....。