僕はシーバス釣りをメインにしている47歳既婚者です。
毎週のように休日となると、嫁に嫌味を言われながらも一人で釣りに出掛けてます。
先日もいつものように、岸沿いのテトラポッドの上からルアーを投げていると、偶然アオリイカが釣れてしまいました。
体長40センチを裕に超える良型でした。
僕は初めて釣れたイカを観察するように見てると、11本の足の付け根部分内側に鳥のクチバシのようなものがあることを発見。
すぐさま検索したらイカの口だということが判明しました。
もしイカを持ち帰る際に〆るときはクチバシも取り除くと書いてありました。
僕はネットに書いてあったとおり、まずクチバシを取ることに。
クチバシのすぐ横に軽く切り込みを入れて、その切り込みに指を突っ込みグルッとひねると意外と簡単に取ることが出来た。
クチバシが無くなると、そこにはポカンとあいた穴が姿を現した。
最近、妻とはすっかりご無沙汰だった僕は、あろうことか僕が愛用しているオナホの穴を連想してしまった…
欲求不満に加えて寝不足だったせいなのか「この穴にチ〇ポを突っ込みたい」という衝動が何よりも勝ってしまった。
周りを見回すと平日の早朝だったからなのか、視界に入る限り人影も見当たらなかった。
僕は念のためテトラポッドの死角に入り、そしてズボンを下げた…
半立ちだったチ〇ポを直径1センチほどの穴の入り口に押し付けると、糸も簡単にカリ部分まで呑みこんだ。
「これはイケる!」
そう確信すると一気に根本までイカのクチを押しつける。
この時、急にイカが苦しそうにもがき苦しみだした。
11本の足が僕のチ〇ポに絡みついてきた…
吸盤がチ〇ポに吸い付き痛みを感じるほどだった。
でもその痛みはすぐに快感へと変わり、チ〇ポがフル勃起するには十分だった…
するとイカの体に突然変化が…
それまで茶色だったイカの体が白くなったり、茶色くなったり、まるで女性が口の中にチ〇ポを根元まで突っ込まれ顔を赤面させる、あの仕草のようだった。
その変色するイカに興奮した僕は、イカのカラダを両手で握りしめ前後に大きく動かした。
チ〇ポに絡みつくイカの内臓と思われるニュルニュルした感触…
僕はさらに激しくイカを前後させチ〇ポをしごいた。
「ヌチャ!ヌチャ!」
「グポッ!」
「ゴポッ!」
表現しきれない濁音がテトラポッドに反響してあたり一面に響き渡った。
ぐったりしたイカは白くなったまま、もう殆ど動かない…
僕は最後にイカの脳天を突き破るくらい激しくチ〇ポを突き刺した!
あまりの激しさにヌメリが白い泡状の液体になってイカの口内から溢れ出てくる…
「うううッヤベイキそう!」
1人でそう叫ぶとイカの内臓めがけてヒトの精子を噴射した。
最後の一滴まで出し終えたチ〇ポをゆっくり引き抜くと、真っ黒な液体が溢れてきた。
どうやら墨袋を割ってしまったようだw
足元はイカの墨で真っ黒になり、でもよく見ると僕の精子も混ざっていた…
僕は慌てて身支度を整え、帰路についた。。。
そのイカは、妻が大好きなので刺身で食べさせました。
「なんかイカ臭くない?」
と聞かれたときはドキッとしましたね(笑)