種を超えて初めて犯された時は、恐怖以外の何物でもありませんでした。
思ったよりも大きくていびつな形のペニス・・
それを目の当たりにして、唇を寄せ舌で舐めなくてはならなかった時の屈辱感・・
しゃぶっている間に絶え間なくほとばしる精液。
無理やり飲み込まされました。
私は鞭で叩かれながら嫌々四つん這いになりました。
そして、誰かの掌が私のお尻を強烈に叩くと高く掲げ上げました。
マウントポーズ?
まるでそれが合図かのように前脚で私の腰を抱え込むと硬いいびつなペニスの先端が私の性器を捉えました。
犬が二度三度と腰を振ると呆気なく私は犯されました。
男性のモノより硬いと感じました。
その硬いペニスが雄犬の本能のままにめちゃくちゃに腰を振って私を犯し続けます。
私は恐怖に怯えながら為すすべもなく身を任せるだけ・・
途中で何度か抜けてもすんなりと挿入して来ました。
そして、ペニスの根元にある瘤のようなところまで押し込まれました。
大きな瘤を無理やり挿入されて繋がったままの二匹・・
大人しくなって私にもたれて来ました。
私は膣に挿入された瘤が不思議と気持ち良くなって来ました。
なんとも言えない快楽に酔いしれエクスタシーを感じました。
犬の射精はその間もずっと続いています。
子宮を満たして割れ目から滴り落ちていました。
とても長い時間繋がったままのような気がします。
しばらくすると雄犬が私から離れようとします。
でも、瘤が容易に抜けなくて私は犬の動きに合わせてお尻同士が繋がったまま這い回りました。
本当に抜けないんです。
私はとても不安にかられながら雄犬の動きに従いました。
抜けたのはそれから5分か10分してからだと思います。
とても長い時間のように感じました。
抜ける瞬間のあの音と勢いよく溢れた犬の精液・・
あれから何度となく様々な雄犬と交尾しています。
止められないほどの快楽と背徳感に苛まれながらも私は犬のペニスを求めて止まない女に成ってしまいました。