獣姦体験告白

もう10年くらい前の話、
家から車で15分ほど走らせた峠沿いに飲食店が一軒ぽつんとあるんだけど、店の横に小屋がありポニーの華子（仮）です可愛がってね槌槌と看板がかけられていた、
以前から気になっていたけどある夜獣姦動画で抜いていたらどうしても自分でも獣姦をしてみたくなって車で夜這いをしにいった、
車を少し離れた空き地に止め馬小屋に近づき防犯カメラなんかが無いかチェックをし小屋の中に入ってみた、華子ちゃんはまだ起きていたけど俺が入ってきても警戒したりおびえる様子もなく普通になでることも出来た、そのままペンライトで華子ちゃんのマンコを観察して携帯のカメラで撮影しながら手マンしたりいろいろ悪戯をした、
いざ犯そうとチンポをズボンから取り出したらさっきまでギンギンだったのに緊張からかしぼんでしまって挿入することが出来なかった、なんとか立たせようとしたけど立たず仕方が無くフニャチンを華子ちゃんのマンコに押しつけて素股だけして帰った、
家に帰ると素股したことを思い返して今さら勃起したので携帯で撮った華子ちゃんのマンコをおかずに抜いた、
その後店や小屋の様子をうかがいばれてないか警戒されてないか確認して三日後にまた華子ちゃんを犯しに行った、
さすがに二回目は勃起することがてきて華子ちゃんのマンコに挿入することが出来た、ローションを塗り込んだマンコにチンポを押しつけるとにゅるっと簡単に挿入出来た、さすがに締めつけはなく少しユルかったけどポニーのマンコに挿入出来たのが嬉しくオナホと違って暖かくてすごく気持ちよかった、童貞を捨てた興奮と獣姦が出来た興奮で「華子ちゃん俺の童貞もらってくれてありがとう、華子ちゃんのマンコめっちゃ気持ちいいよ」と華子ちゃんに語りかけながら休まず三回連続で中だしをした、終わった後はマンコに指を三本突っ込んで精子をかき出して水で綺麗に洗い周りを片づけて帰った、
その後も週2～3回ペースで華子ちゃんのもとに交尾しに行ったけど華子ちゃんと交尾するになってに1年くらいたった頃に馬小屋が無くなって華子ちゃんもいなくなってしまった、俺との関係がばれたのか死んでしまったのかはさすがに店の人に聞けないので結局それっきりになってしまった。