獣姦体験告白

中学生のころ、公園に置いてあったエッチな雑誌に犬との獣姦の漫画が載ってて、それを読んで以来犬とのエッチを妄想してオナっている変態です。
スマホを買ってもらってからは、ムラムラした時に獣姦体験談を読んでオナったり、獣姦のビデオ画像なんかも見てオナってました。中高生で処女だったのに、犬や猿とのセックスを妄想していつもおまんこ濡らしてました。
大学で普通に処女を捨てましたが、獣姦したい欲求は募るばかりで、でも実現するには怖くて。そんな私が見つけたのが、犬のちんちんの形をしたディルドでした。社会人になって一人暮らしを初めてすぐに購入しました。リアルな犬ちんぽに近づけたくて、ピンクの犬ちんぽディルドにしました。
届いて形状をみてドキドキ。初めて彼氏のおちんちんを見たときよりドキドキしてあそこがぬるぬるになりました。いつもオナニーするときに読んでいた、野良犬とセックスしてしまう漫画をよんで、野良犬に犯されるところを想像して、犬ディルドをズッポリとくわえてしゃぶり、吸盤で壁にディルドを付けて擬似犬セックスをしました。おまんこの擦れ方が人間のと違って、「犬としてるんだ」と思うと、興奮がとまらなくなって、隣の部屋に聞こえるんじゃないかと思うくらい大きな声で喘いでしまいました。
イッた後も、犬のちんぽを見てるとやっぱり興奮してきて…その日は計3回、犬とのセックスを想像しながらディルドに突かれてオナニーしました。
今は、もっと太い犬ちんぽディルドや馬ペニスディルドを購入してしまいました。太すぎて完全には入らないのですが、馬とのセックスを想像して、先の方をおまんこに擦り付けて興奮しています。
いつかは、ほんとに犬とのセックスをしてみたいです。