遂に夢だった念願のゴキブリ姦をしちゃいました。
かなり前、同人誌で見た時の衝撃は凄まじいものでした。
それからとゆうもの、僕の頭の中はそのことでいっぱいに・・・
いつか自分も・・・そう思っていたのですが、なかなか勇気がなくって。
でも、ついに実行に移すことに。
まずはペットショップでペット用として売られているゴキブリを10匹購入しました。
そしてその日の夜、僕はドキドキしながら全裸になってベットの上に横になり10匹のゴキブリを胸の上に這わせてみたんです。
ゴキブリのひんやりとした感触やに思わず超興奮。
そして僕の胸の上で乱暴にガサガサと動き回る真っ黒いゴキブリのグロテスクな姿にドキドキしました。
左右の乳首には予めゴキブリの好きな甘い蜜を塗っていたので、右の乳首そして左の乳首へと10匹のゴキブリが一気に群がって僕の乳首に塗られた蜜を貪っているのがはっきりと判りました。
僕の乳首の上で蠢く真っ黒いゴキブリ・・・
その異様な光景にめっちゃ興奮しました。
10匹のゴキブリは僕の乳首をチュ~チュ~吸いまくり、そして容赦なく乳首を甘噛みしてきます。
もうすでに僕のチンポはビンビン、アナルはいやらしくヒクついています。
(挿入れたい・・・)
もう、我慢の限界でした。
僕はうつ伏せになってお尻の割れ目に10匹のゴキブリを導きました。
アナルの中にもゴキブリが好む甘い蜜をたっぷりと塗り付けていたので、僕のアナルがヒクつくたびに滲み出す甘い蜜を求めて10匹のゴキブリが群がってきます。
そして蜜をチュ~チュ~啜りながら、1匹のゴキブリが括約筋を推し広げてモゾモゾとアナルの中に潜り込もうとしてきました。
「あっ!」挿入ってくる。
僕は思わず歓喜の声を上げ、そのゴキブリをアナルに優しく圧し込みました。
そして次の瞬間、1匹のゴキブリが僕のアナルにずっぽりと潜り込んでしまいました。
「あっ!・・・あっ?・・・あっ・・・・・・」
苦しいのか?それともアナルの中に塗りつけられた甘い蜜を貪っているのか、僕の腸内でゴキブリが激しく蠢いています。
他の9匹のゴキブリも僕のお尻の割れ目やアナルに群がって甘い蜜を吸いまくっています。
そして暫くすると僕の腸内に潜り込んでいた1匹が、モゾモゾと這い出してくるのが判りました。
僕はすでにビンビンに勃起したチンポを扱いていました。
二本の触角と頭、そして前の足二本が僕のアナルから顔を出し、ゴキブリが僕のアナルでもがき始めました。
僕がスーッと力を抜くと、ゴキブリはモゾモゾと身体を揺すりながら真ん中の足2本まで這い出してきました。
アナルの中で手足をバタつかせて暴れるゴキブリの感触に、そうと僕はもう発射寸前。
ゴキブリはさらに激しく真っ黒い身体を揺り動かしながら、僕のアナルから必死に抜け出そうと暴れてきます。
こんな感じ、絶対に虫でしか味わうことはできません。
そしてニュルンッて感じでゴキブリが僕のアナルから抜け出した瞬間に、僕も思わずドピュッて射精していました。
なんかゴキブリにイかされちゃったみたいで、超興奮しちゃいました。