獣姦体験告白

たまたま知り合った獣姦好きの知り合いの縁で、現役の競走馬とすることができました。
入れてみると正直人間のチンポのサイズではゆるいのですが、人間のものよりもはるかに熱くコリコリとしたヒダと、初めての馬姦で興奮しすぎて一発目はすぐに出してしまいました。
そのまま抜かずに二回目に突入し、今度は中の感触をよりじっくり味わってからたっぷりと射精。
黒くピタっと閉じたマン肉を手で広げると、ぬらぬらと光るピンク色の大きな馬マンコからドローっと白い精液が垂れてくるのがめちゃくちゃエロかったです。
テレビの中継でレースで走っているところを見ると、あの体に二発も中出ししたんだよな…と思い出してしまいムラムラしてきますね。