小学校4年生の時、家には私しかいなく、
体育座りで足を開き気味にして、間には飼い犬のシェパードが寝転んでいたので撫でながらテレビを見ていた時のことです。
いきなりシェパードがパンツのクロッチ部分を執拗に舐め出しました。
びっくりしました。
以前盗み見た父の秘蔵の漫画にクンニの絵が載ってたのを思い出し、ドキドキしながら、まさか?!と、思い、
パンツを脱いでしまったのが始まりでした。
長い舌で執拗に奥の方まで舐め取ろうとしてグイグイ侵入してくるのがたまらなくて、何度もビクンビクンしながら達してしまいました。
それからは、家に誰もいない時は家でペロペロ、散歩に行った先では公衆トイレの中でペロペロ、仰向けでM字開脚で、座って足を広げて、四つん這いで、立って片足を上げて、と、色々な体位でペロペロされてました。
そんなこんなが続いて5年経ち、中学2年生の時です。
シェパードちゃん、以前から覆いかぶさってきたりして腰を振ろうと頑張っていたのですが、なにぶん音も気になりますし、爪などが怖かったので、両親が帰ってこない(多分ラブホとか行ってたのかな?の)日を見計らい、
夜中にシェパードを部屋の中に引き入れて、前足に靴下を履かせました。
その時の私はとてもとてもドキドキが止まらなく、心臓の音が大きくて、不安とか恐怖とかもありますがもっと気持ちよくなりたいと思う気持ちも入り乱れ、気持ち悪くなりそうなくらいでした。
人間の男の人にも捧げたことがない処女を、犬に、捧げようとしている私は変態だ、と思いながら。
いざ、挿入しようとしたのですが、お互い初めて笑
だったので、挿入に手こずりました。
ですが、無事入って、私の処女マンコに犬の太い赤赤しい雄チンポがギチギチにめり込み、
シェパードは動こうとするけど私は悲鳴にならない声をあげながら動かないで~って、処女マンコから血を流しながら必死でした。
それでもズチャズチャ乱暴にでしたが動かれていると血ではない、どっちの体液か分からないものも混ざり合い、悲鳴も歓喜の声に変わった頃です。
いきなり動かなくなり、お腹の中を圧迫感が襲ってきました。そしてシェパードは後ろを向き出しました。
もしかして?!と結合部分を触ってみると中にコブのようなものが。
そこから分数は覚えてませんがドピュドピュと精子が注がれ始めました。
子宮の中へ大量の精子が注がれ、それこそお腹の圧迫感で頭がおかしくなりそうなくらいで、妊娠しちゃう~、って、する訳ないのに口走ってた気がします。
それからはシェパードが亡くなるまでの2年間、両親が帰ってこない日を狙って私のマンコはお犬様の精液便所な牝犬マンコでした。
今でも大きなわんちゃん見るとマンコかぬれぬれになり、四つん這いになりたくて仕方ないです。