20年ほど前ですが、板前を目指して修行の毎日を送ってました。
見習い期間の2年はとにかく貧乏で店で出るマカナイ以外はうどんしか食べていませんでした。
もちろんそんな貧乏な状態では彼女もできるわけもなく、ずっと右手が恋人でした(笑)
そんな貧乏生活の中で唯一の楽しみは、初夏になると市場に出回る鯉(コイ)のカシラを持ち帰ることでした。
鯉のカシラは泥臭く料理の素材としてはなんの価値もありませんが、私はそのカシラを持ち帰ってはオナホがわりにつかっていました・・・
下あごに親指を突っ込み軽く持ち上げると口をポッカリ開けます。
勃起前のチンポを水で湿らせそのままインサート♪
カシラを両手でもち股間に押し付けた状態で左右前後の動きを繰り返すとみるみるチンポは勃起し、ピンポン玉くらいまで太くなったチンポは半分ほどカシラに呑み込まれた状態で固定されます。
ここまでいけばもう両手を離してもカシラはまず落ちることはありません。
私の股間にぶら下がったカシラを前後に動かすと多少の痛みは伴いますが疑似イラマチオを体感できます。
フィニッシュはそのままカシラの中で。
チンポが縮んだところで引き抜くと泥臭い口からザーメンがゴポッゴポッと音をたてて吐き出されます。
そんな暗黒時代を送った私も、今では40代の嫁も子供もいる普通の幸せを手に入れました。
嫁のイラマチオはすぐ吐き出してしまい下手くそですが、マンコの具合はかなり緩いですが、まるで吸盤が膣内についているのでは?と思うくらいに吸い付きが強烈でタマリマセン☆//