獣姦体験告白

僕は２０代のゲイなんですが、以前に一度だけ♂ワンちゃんと交尾したことがあります。

ワンちゃんの飼い主の方は５０代後半のゲイで、何度か関係を持ったことがあります。

最後に会ったときに「家の犬と姦ってみないか？」て誘われて。

かなり迷ったんですが好奇心に負けてしまって、ついＯＫしてしまったんです。

でも、おじさんがしっかりと介助してくれたので、わりとスムーズに事は運びました。

人間の男性のチンポとは違って、とてもグロテスクでいやらしい形をしていました。

僕はそんな大型犬のぺ二スを目の当たりにして、一瞬躊躇いました。

でも、おじさんの「大丈夫だよ、大人しいから。ほら優しく舌先でペロぺロしてあげて。」

その言葉に促されて、舌を伸ばして先っちょをチロチロと舐めてあげました。

もうすでにその時点で、ワンチャンの射精は始まっていたんです。

僕がペニスを舐めている間もずっと、ビュ～ッ・・・ビュ～ッて何十回も勢い良く放出していました。

僕は顔中ワンちゃんの精子塗れになり、口の中にもかなりの量の精子を出されました。

僕が戸惑っていると「大丈夫だよ、飲んでも。害は無いから。」

って言われて、思わず飲み込んじゃいました。

そして・・いよいよワンちゃんのペニスを僕のアナルに挿入する時がきました。

挿入する前に何度も四つん這いになった状態でワンちゃんにたっぷりとお尻の割れ目やアナルの周辺を舐めてもらっていたので、わりとスムーズに挿入することが出来ました。

首輪をつけたワンちゃんをおじさんがしっかりと抱え、カチンカチンに勃起したワンちゃんのぺニスを僕のアナルにギュ～ッと圧し付けてきます。

ワンちゃんのぺニスって先端が尖ってるから、先っちょは難なく挿入りました。

そしてぺニスがだんだん太くなるにしたがって、かなりの圧迫感が伴いました。

「ほら、力抜いて。挿入っていくよ・・・」

おじさんの声もかなり興奮して上ずっていました。