愛犬の♂大型犬レトリバーが発情期を迎えました。
愛犬の名前はレオです。レオとは毎日のようにSEXしてます。
発情期間の詳しい事は知りませんが、この1週間で9回の交尾を続けてます。
いつに終わるのか判らないまま、愛犬の発情に応えています。
普段から同じ布団で寝てますし、同棲を始めて半年になりますが、こんなに激しくされる初めての経験です。
私は自分の腸腔を清潔にし、女化粧を済まして待機してます。自分はメスである自覚が必要なんです。自分の気持ちも高ぶりますからね。
朝夕のレオとのトレーニングを終え帰宅すると、私は全裸になって食事や家事を済ませます。レオはクンクン啼きながら寄ってきます。私は居間や寝室を問わず、寝転んだり四つ足歩行を続けて体勢を整えます。すでにレオの陰茎が20センチほど伸び、亀頭球も膨らんでます。私は人間で言う、正常位の姿勢で仰向けに寝ると、レオは息を荒げながら覆い被さってきます。
私は慌てて、感染防止用の「女性用コンドーム」を、腸腔に装着します。
レオの陰茎は、すでに20センチを超えてます。
私は、陰茎を指でつまみながら、私のアナルに充てると難なく入ってきます。同時に激しいピストンが始まり、この時ばかりは我慢しなければなりません。
堪えていると一回目の射精が始まり、温かい精液が私のヘソ付近に伝わってきます。続いて6センチに膨らんだ亀頭球の挿入出番です。
こればかりは、両手を使って導入させます。私はウヮ~ンと叫びながら完全挿入が果たした事をレオに知らせます。レオは安心したようにピストンを休みます。
人間と犬が繋がったまま、少し臀部を回すと体位も崩れません。亀頭球が最大限に膨らみ、どんな姿勢をとっても離してくれません。私は犬の交尾姿勢をとって、四つ這いになりました。無理に腰を引っ張っても抜けません。
(犬の交尾って、よくできてますネ)と、感心しながらメス犬の私は、二回目の射精を待ちます。レオの射精は10分ほど続きます。腰を少し揺らすように静かなピストンを始め、息を荒げます。私も懐妊を知らせる叫び声で応えます。
こんな交尾が、日に二回あります。翌日は一回で終えるかも知れません。私も10月は、発情期に入りました。