♂の大型犬「レオ」との獣姦は、30回を数えました。
女装子の私には、獣姦と云う言葉は馴染めません。愛犬と同棲してますし、夜は一緒の布団で寝てますから、その気になると求め合う性交になっています。
感染を防ぐため、以前は大量浣腸を済ませ、白ワセリンを腸腔20センチ奥まで塗って準備をしてました。これが、とても面倒なんです。
最近、私の防備はペニスと睾丸を完全にタックします。ペニスは下向きにし、陰嚢で包み込みながら体腔内に押し込みます。割れ目は、皮膚用の接着剤で完全に密着させます。これで、私の股間は惚れ惚れするほどの女性になります。その日の気分によってはウィッグも付け、レオと絡みます。どこから眺めても「女性の獣姦」になります。もっと重大なのは、♂犬「レオ」の感染を防ぐ方法です。
これには「女性用コンドーム」を使用します。男性用のコンドームより分厚く、長さや太さサイズは二倍以上あります。先端は、特異な形状のゴムリングが付いて子宮口周囲を包み込みます。もっと大きなサイズのゴムリングが入口にあります。
これは「膣口」部分から「小陰唇」部分まで包み込みます。男性は、訳が判らないまま挿入し、射精します。
私は太目のディルードに「女性用コンドーム」に装着し、アナルから腸腔に挿し入れます。大きなゴムリングはアナルに残し、広げるように肛門周囲を皮膚用接着剤で留めます。これで「レオ」は、私から感染を受けることもなく、射精もできますし精液は先端のゴム袋に溜まります。
これで、レオの全長20センチの陰茎も、6センチに膨らんだ亀頭球も密着挿入を受けます。股間全体がふっくら膨らんだように、交尾姿勢で射精を待ちます。
性交は1時間は続きます。私はアヌスを締め付けたまま絶叫しながら何度もオーガズムに達します。じっとしているだけでも苦しい四つん這う姿勢なのに、腸腔全体が収縮を繰り返し悶絶します。