大型犬のレトリバーの雑種を譲り受け、同棲してから三カ月が経過しました。
以前に、私と20回ほど交尾経験を持ち、名前は「レオ」と呼んでます。
今は、月に3回ほど性交を重ねています。
フェラなどの愛撫時間を除いて、挿入されている時間帯が長くなりました。
長さ20センチのペニス全長と、6センチ以上に膨らんだ亀頭球が完全に挿入さえれている状態で1時間ほど性交が続きます。最初の15分は、交尾スタイルで激しい腰振りピストンで、私の腸腔を掻き回されます。すでにレオは一回目の射精が始まり、暖かい精液がS字結腸を越えて噴出されています。自分の手で臍回りを撫でると温湿布を貼ったような感じと、犬ペニスの動きが判ります。
私のオーガズムは、前立腺マッサージによって得られます。肛門括約筋の収縮によってもドライを得られます。この経験は20年前のバルーン拡張の大量浣腸の経験時に起こり、ペニスオナニーによる射精を伴わない生理現象をもってます。
私の体重は58kgです。一方のレオは47kgです。
体重差のない獣姦は、鋭い尽き抜け感があって、私の身体が前方向へズリ寄ってしまいます。この勢いを受け止める腰は、男性との性行為とは全く別ものです。
イヌが躯に入っている快感は、むず痒いような、ぞくぞくした快感が襲ってきます。波のように何度も何度も、1時間以上も得られます。
躯が突き抜けるほどの快感が走り、身体を預けるしかなく、声をあげて叫びます。私は射精をしませんから、絶頂後の冷めもなく、幸福感に包まれたまま何度も連続した絶頂が1時間も続きます。時には気が動転し失神寸前になります。
レオが二回目の射精が始まる頃、亀頭球がさらに確実に拡張され7センチぐらいに膨らんだ様子です。私の前立腺は、相当な圧迫感が襲います。こうなると、犬のペニスは絶対に抜けません。
私は慌てて四つ這になり、交尾の姿勢を保ちます。ピストン動作がなくなりますから、私も犬も楽な姿勢で、性交射精を受けられます。確実な懐妊を受けるように声を上げて、レオを励まします。
女性声で(ア~ン)だったり、人間言葉で(ぜんぶ出すのよ~)だったり、(イク~・逝ってる~)だったり、感性はメス犬になり切ってます。私のペニスは勃起状態を保ったまま、白いガマン汁を垂れ流します。指でほぐしながら舐めてみると精液の味がしました。どこを触っても性感帯です。マルチオーガズムの世界に沈んでいるんです。
レオの息づかいで判りますが、犬の射精が茶碗一杯分も放出します。済ませるとペニスが私の身体から抜け落ちていきます。
少し遅れて、私の獣姦覚醒を知りつつ、倒れ込むように横になります。レオは、気付くように私のお尻とガマン汁を舐めてくれます。