以前にも投稿したことがあります。
夫と義母を交通事故で亡くして四十九日が過ぎたころ、私は義父の家を出ようとしたのですが、せめて一周忌が過ぎるまではいてくれと義父に言われ、そのまま一つ屋根の下で義父と暮らしていた私がバカだったんです。
四十九日が終わった十日後に、義父は仔犬を連れて帰ってきました。
義父は、「釣り仲間の友達に譲ってもらったんだ。この子がいれば毎日の寂しさが紛れるだろう」と言いました。
グレートデンという種類の犬で、義父はジャックという名前をつけました。
かわいい仔犬だったジャックは、1年くらい経つと、とても大きくなって精悍な顔と体つきになりました。
散歩に連れていっても、時々引っ張られそうになることがありました。
夫と義母の一周忌が終わった夜、私は義父に犯されたんです。
義父が突然私の部屋に入ってきて、「莉那がもうすぐこの家を出ていってしまうと思うと、もう我慢できない」と言って、私をベッドに押し倒し、私は無理やり裸にされてしまいました。
乳房を揉まれて乳首を吸われ、股を広げられて、義父の硬くて大きなものが私の中に入ってくると、私は抵抗する力を失ってしまいました。