45歳自営業です。妻は一つ下の44歳です。沙織と言います。
お互い再婚同士で子供は妻の方に2人いて巣立っています。
4年前の春に次男が就職して会社の寮に入りました。
長男は更に2年前に寮住まいです。
次男が巣立った時のことです。
一週間ほどしてから妻から突然あることをお願いされました。
それは獣姦でした。
「・・・うちなぁ・・・二人になったらやってみたいことがあるんよ」
最初は旅行か趣味を始めることかと思いました。
「おお・・・なによ?」
沙織はしばらく下をうつむきながら黙りました。
「あんなぁ・・・ちょっと言いにくいんやけど・・・」
「うん、なんなん?そんなややこしいことか?」
「・・・うん・・・」
「金かかることか?」
「ちょっと・・・」
「いいよ。お前は頑張って会社を守ってくれたんやから好きなことしたらええやん」
「ほんまに?」
「おう!アイツらも巣立ったんやし好きなことしたらええやん」
「ちょっとお金かかるかも」
「いいよ。それだけ頑張ってくれたんやし。なんでも遠慮なく言いや」
「・・・うん・・・ありがとう・・・でも・・・」
「なんなんや!」
「ひかんといてな!絶対ひかんといてな!」
私は海外旅行かブランドものでも欲しいのかと思いました。
免許を持っていないので教習所の費用と車でも欲しいのかと思いました。
ですが沙織の様子からして何か違うような気がしてきました。
沙織は嬉しそうな表情をするわけでもなく反対に表情が曇ってきたのでした。
「早く言わんと知らんで」
この一言に効果がありました。
「えっ・・・いや・・・わかった・・・言うからひかんといてな」
「わかった!どんなことでも叶えたる。絶対にひかん!」
その言葉に安心したのか沙織が話し始めました。
「あんな・・・うち・・・犬とエッチしたいねん」
私は固まりました。
沙織には獣姦願望があったのでした。
ちょっと沈黙が続きました。
沙織はうつむいたままでした。
「ひいた?」
沙織の一言に僕は我を取り戻しました。
そして平静を装い言いました。
「ううん。ちょっと驚いただけ。ひいてないよ」
「ほんまに?ほんまに?」
恥ずかしそうに何度も聞いてきました。
「うん。大丈夫」
その言葉に安心したのか沙織が話し始めました。
「うちな・・・子供の時からエッチなことに興味があってん。
小学校の時から男の子のチンチンを見ると興奮してたんよ。
中学に入って従兄弟の兄ちゃんの家でエッチな本を見てから更に加速して・・・。
兄ちゃんの本を勝手に持って帰ってずっと家で見てたんよ。
それからは・・・」
「自分で触るようになったんか?」
「・・・うん・・・」
「それで?」
「本にもあったから真似してオナニーを覚えた」
「それから?」
「アソコを舐められるとどれぐらい気持ちよくなるか知りたくなってん」
「それで?」
「犬を飼っていた話はしたやんな?」
「舐めさせたんか?」
「・・・はい・・・」
その時の快感がとても良かったようでハマってしまい毎日するようになったそうです。
ラブラドールの雄でとても沙織に懐いていたらしく沙織の部屋で生活していたぐらいだったそうです。
基本的に沙織の行くとこには必ず付いてくるぐらい懐いていて沙織も可愛がっていたようです。
冬になると一緒にベットで寝るほどだったそうです。
ラブラドールの名はリック。当時で2歳だったそうです。
リックは沙織の言うことに絶対従う賢い犬だったそうで「待て」と言えばずっと動かない犬だったそうです。
それからの沙織は毎日リックにマンコを舐めさせていました。
そして興味はチンポに向かいました。
始めは手で扱いてみたりして遊んでいたそうです。
ある日、リックのチンポで遊んでいると赤黒くグロテスクな物が出てきたそうです。
沙織はそれが『勃起』だと判ったらしくいつもより激しく扱いてやったそうです。
しばらくして何か液体が出てきたそうで『精液』だと思ったそうです。
ここまで話している沙織は妙に興奮して嬉しそうでした。
私はそんな沙織を見て変に興奮しました。
話は戻り、沙織は次第にエスカレートしていきリックのチンポを咥えたそうです。
本で見ていたよう真似をしてしゃぶってあげたそうです。
すると口の中に出されたそうです。
初めての時は吐き出したそうですが2回目からは飲みこんだそうです。
それからは毎日咥えてあげて舐めさせていたそうです。
この時まではセックスまで考えていなかったそうです。
『初めてはやはり人間の男と』と考えていたらしく我慢していたそうです。
高2の時に彼氏ができ初体験を済ませたそうです。
それから1週間後に覚悟を決めたそうでその日は両親が旅行でいなく一人の夜だったそうです。
いつものようにリックと舐め合うと犬の交尾に従って後ろから入れようとしました。
ですが入らずベットに腰をかけ両足を開きリックを抱きしめる形にして挑戦したそうです。
すると中々入らなかったそうですが、頑張っていると何かの弾みでリックのチンポが入っってきたそうです。
それからはすごかったそうでリックが激しく腰を振り始めたそうで沙織も抜けないようにしっかりとリックに抱き付いていたそうです。
その間隔はオナニーと比べ物にならないぐらい気持ちよく彼氏とするよりも興奮したそうです。
ちなみに沙織はオナニーで色々な物を入れていたそうで初めて彼氏としたときも気持ちよかったそうです。
それからの沙織はほぼ毎日リックと舐め合いセックスをしていたそうです。
毎日しているとコツも掴め簡単にできるようになったと言っていました。
そして中で出される快感も覚え毎回口に出されて飲むのと中に出されていたそうです。
高3の秋の時、両親が仕事の都合で転勤になり家は沙織とリックだけになったそうです。
もう少しで卒業だからと言って沙織はリックと残ったそうです。
そうなるとあとは大変で沙織は毎日毎日リックと獣姦に明け暮れていたそうです。
沙織が言うにはリックが沙織のマンコの味を気に入ったらしくいつでも股間に顔を埋めてくるようになったそうです。
沙織も嬉しかったらしく家にいる時は下半身を露出させいつでもリックが舐めれるようにしていたそうです。
生理の時でもリックが顔を埋めてきて大変だったそうですが生理中は我慢させてずっと口で抜いてあげていたそうです。
彼氏とはすぐに別れたそうです。
沙織としてはリックとセックスする方が良かったらしく沙織から振ったそうです。
そして大学生になった沙織はそのままリックとの性生活に励んでいたそうです。
大学に入ってリックが病気になり他界したそうです。
しばらくの間落ち込んでしまい大学も辞めたそうです。
なんとか元気になり就職して前の旦那と知り合い結婚し息子達を授かり今に至ります。
息子達が巣立ち自由になったことで昔の快感が忘れられず願望を告白してきたのだと思います。
「いいよ。その願望は叶えたるわ。
でもな、一つだけ条件がある」
「えっ?」
「今まで以上に俺の性処理便器妻になること」
実は私は生粋のドSでかなりの変態だと自負しています。
沙織と知り合ったのが15年前。
知人の紹介で知り合って付き合った時に『この女や!』と思いました。
私のタイプは背が高くスレンダーで貧乳好き。
お尻も小さめで下付きのマンコが好みでした。
顔は目鼻立ちがハッキリしていて派手目な顔が好みでした。
沙織がまさにドストライクでした。
初めて体の関係を持ったその夜にプロポーズをしました。
沙織は戸惑っていて一度保留されましたが二日後に承諾してくれました。
それから私は自分の家に沙織と息子達を招き住ませました。
自営業を営んでいた私は自宅兼会社のちょっとした建物に住んでいました。
一人で住むには広すぎるぐらいで三人が来てくれたことは嬉しかったです。
そして私はあることを沙織に告白しお願いしました。
私の離婚の原因は前妻が私の性癖を受け入れきれなかったことでした。
ですが沙織なら大丈夫と勝手に思いこみました。
万が一受け入れられなくてもドストライクの女なので多少は我慢できると思いました。
「うちでよかったら・・・全て従います」
沙織は了承してくれました。
私の願望はハッキリ言ってスカトロです。
そしてザーメン便器になってもらいたいことです。
いつでも好きな時に射精させてくれ時間さえあればずっとしゃぶらせていたい。
好きな時にできるように二人っきりの時は全裸。
朝は必ずしゃぶって起こすこと。
オナニー鑑賞や放尿ショー、大便ショーも求めれば見せること。
オシッコは口で受け飲むこと。
ウンチは時々でいいが排泄後は必ず舐めて綺麗にすること。
要するに、私は日常生活で『性』を取り入れた生活がしたかったのです。
自分の妻ならなんでも好きなことをして『人生』を『人性』としたかったのです。
沙織は従ってくれました。
それから15年間、息子達の目を盗んで本当に尽くしてくれました。
私は他人より性欲が強いのですが沙織はいつでも笑顔で私の性欲を処理してくれました。
私の好きそうな言葉も言ってくれました。
「出したい」と言うと「どこに出しますか?」と言ってくれます。
「口」と言えば咥えてくれます。
「ケツ出せ」と言えばスカートを捲くしあげパンツを脱ぎ両手でお尻を開き「どうぞ」と言ってくれます。
射精の瞬間は「出すぞ」と言うと「精子ください!」とか「たくさん出してください!」とか言ってくれます。
自分がいくときも「ごめんなさい!いっていいですか!?」と私に必ず許可を求めます。
許可しない時はずっと我慢していますがある程度時間が経つと全身を振らわせ勝手にいきます。
そして「ごめんなさい・・・チンポが気持ち良すぎて」と言って謝ってきます。
「お詫びに、はしたないマンコにザーメン出してください」などと言ってくれます。
アナルセックスの時は「ウンチ出すとこでいっちゃっていいですか?」などと許可を求めてきます。
「ウンチする汚い穴をあなたのザーメンで洗ってください」などと言って両手でお尻の穴を全開にして求めてきます。
こんなことはほんの一部で沙織なりに色々と勉強して情報を集め私が興奮するようなセリフを日常的に言ってくれます。
そして性処理と排泄処理に励んでくれます。
そんなことをしながら私の会社を助けてくれて息子達を育て上げました。
そんな沙織からの願望なので私は受け入れました。
私も獣姦に多少の興味があったのですがそれほどでもなかったので今まで触れてこなかったのです。
なのにまさか沙織にそんな願望があったなんて、しかも経験済だったなんて・・・。
メチャクチャ興奮しました。
多少の興味が本物に変わりました。
私は沙織に「全て任せといて」と言って大型犬を段取りしました。
そして一から仕込み今では立派な獣姦犬に育ちました。名前はリックと名付けました。
沙織は時間さえあれば獣姦に励んでいます。
私はリックを沙織に与える時あることを命令しました。
「今日からは俺の妻はやめてもらう」
「えっ!?」
「たった今から沙織は俺の性処理便女になってもらう」
「どういうこと?」
「そしてこのリックの妻となって尽くしてやって」
「・・・はい・・・わかりました」
沙織は嬉しそうに微笑み私に返事をしました。
続けて
「今日からあなたの妻は辞めさせてもらいます。
そしてリックの妻として一匹のメスになり生きていきます。
あなたに対しては単なる便女なので好きな時に使ってください」
と言ってくれました。
それからの沙織は本当にリックと結婚したかのように獣姦に明け暮れるようになりました。
もちろん、私の身の回りの世話と仕事もちゃんとやってくれます。
そして便女として今まで以上に私の性処理に励んでいます。
こんな夫婦ですが幸せです。