犬にアナルを舐めてもらっています。
犬(彼と呼びます。)は20kgの中型のミックスです。
彼が一番好きな味はお味噌です。
肛門周囲に塗るほか、指でアナルの中までお味噌を詰め込んで、
うつぶせに寝て、脚を30度弱広げますと、お尻の割れ目をこじ開けるようにしながら
舐めまくります。彼は犬ですから、当たり前ですが理性のかけらもなく、本能だけで、
アナルに攻め込んできます。「止め!」という言葉が日常の中止させるための命令言葉で、
それ以外の言葉では、舐めるのを止めませんから
「いやっ!だめ、だめ、いけないわ…そこだめだったらぁぁ~~~」
「ああああ、ごめんなさい、ごめんなさい、そこだけは勘弁してください!」
「あああ、ご主人さま、もっと、牝豚のお尻を…凌辱してください!」
などなど、自分が暖メス豚になった気持ちで、その気持ちを超えに出しながら、舐めまくられています。