私は、一度だけ、大型犬とアナルSEXをした事があります。
私は、以前、大型犬のブリーダーをしていました。
ご参考になればと、体験談と犬に関する知識を書いてみます。
犬のペニスは、大型犬でも、平均的な日本人のペニス位ですが、犬のペニスの根元には、球条のコブがあります。
コブは大型犬ですと勃起時には大きなミカン程の大きさになります。
このコブがある為に犬同士だと独特の交尾が可能になります。
犬は後背位で、結合すると雄は身体を反転してお尻とお尻をくっ付けた状態で15分位、射精が終わるまで繋がったままになります。
コブがある為に、ペニスは射精が終わるまで抜けません。
人間と交尾する場合、コブまで挿入するのは裂傷のリスクがかなり有ります。
コブまで入れなければ大型犬とSEXしても、サイズ的に、快感が高いというより、アブノーマルな行為をしているという精神的な、脳で感じる行為だと思います。
SEXに使う雄犬は、仔犬の時から人間と触れ合うことを喜ぶ犬にするため、スキンシップを沢山して、身体の何処を触っても喜ぶように躾けます。
犬は服従すべき相手には、仰向けになって腹を見せます。
獣姦で、一番挿入しやすいのは犬を仰向けにして、犬の喉や胸を手で愛撫しながらの騎乗位です。
普段から、スキンシップした後、仰向けにして、手でペニスを愛撫して勃起射精に導いてやると、後々、楽です。
犬は、すぐ射精始まりますからコンドームを使った方がいいと思います。
プレイとしては、後背位の方が、素敵だし、犬も激しく腰を使って突いてきますが、慣れないと挿入しにくいのと、犬任せだとコブまで入ってしまうリスクがあります。
私が実行した行為は、スキンシップして仰向けにして、喉、胸、腹を撫ぜてリラックスさせ、ペニスを愛撫して包皮からペニスを出して勃起する時点でコンドームを被せ(コンドームはお好みですが、精液の量が多いのと、きちんと管理された犬でも、衛生面を考慮して)、なおシゴいてやると、コブまで包皮からでます。この時点で射精が始まります。手で撫ぜてやりながらフェラ、撫ぜる片手を休ませないで、空いてる手で騎乗位で挿入、私が動いてピストン。騎乗位では、普段の手での愛撫のせいか犬は腰を使うことなく大人しくしていました。
私は、ディルドーや、アナルSEXは慣れていたのでコブを入れなければサイズ的には問題ありません。
当然、女性器ならサイズは問題ありません。
その後、後背位も挑戦しましたが、犬のピストン運動が激しくて、位置が違ったり、入っても抜けてしまったりでした。
自宅で、一人でしている事が虚しくなり10分位バタバタして止めてしまいましたが、介助者、ギャラリーがいれば、色々な体位が出来るし、精神的な興奮は素晴らしいと思います。
残念ながら、もう大型犬はいませんが、参考になればと思い書いてみました。