俺は41歳。嫁は一つ下の40歳。
自分で言うのもなんだが、うちの嫁はかなりの美人である。
身長は170cmで足も長くとてもスレンダーだ。
唯一の欠点は極度の貧乳なこと。
残念ながら洗濯板だ。
最高なことは俺が要求することは一度も拒否ったことがないこと。
俺ははっきり言ってドSド変態の絶倫で今でも連続3回は出せる。
時間を空ければ1日5回は確実に出せる。
余談だが、若いころの最高は1日8回、連続6回が最高記録。
結婚して20年。
こんな俺によく着いてきてくれたものだと心から感謝している。
この20年、異常な俺の性癖に一切拒否せず全て受け入れてくれていることは本当に感謝。
ウチの嫁は俺しか男性経験がなく嫁の性の感覚は全て俺に仕込まれたものである。
5年目のころからウチの嫁は俺専用の便器で飲尿と食糞をさせた。
10年目の時、生後2か月の秋田犬を飼った。
当然、嫁に獣姦をさせるため。
1年かけて愛犬に色々なことを仕込んで育てた。
嫁のマンコを舐めることが当然のように仕込んだり、チンポを扱かれるときは大人しく扱かれるようにと。
するとさすがに一年もかけて仕込むと愛犬は嫁をメスと見るようになったのか、嫁に向かって抱き付き腰を振るようになった。
期を熟したと思った俺は嫁のマンコに愛犬のチンポを入れた。
嫁はメチャクチャ感じていた。それからは頻繁に愛犬とさせた。
俺が仕事に出かけて帰宅すると嫁が自ら愛犬としていることが発覚した。
俺にバレたことを嫁は焦っていたが俺は興奮した。
そしてオナニーと同じように扱うことにしいつでも自由に獣姦をして言いと許可してやった。
嫁には結婚当時から一日3回オナニーをしてビデオに撮影するように命令してあった。
もちろん、道具も多数様々なものを用意してやった。
帰宅して夕食時にそのビデオを見ながら嫁が机の下でフェラチオをしながら晩酌をするのが俺の日課になっていた。
この時も愛犬のチンポの快感が忘れられずオナニー中に手を出してしまったそうだ。
それからは毎晩提出されるオナニービデオの中に時々獣姦動画が入っていた。
時々どころか三日に一回は撮影されていた。
それからはもう手が付けられなかった。
嫁はかなり獣姦が気に入ったらしく毎日するようになっていた。
提出される動画の内容の中で昼間のオナニーは必ず獣姦になっていた。
俺は楽しくて仕方がなかった。日に日に愛犬とのセックスが上手くなっていたの。
驚愕したのは、嫁が愛犬のザーメンやおしっこを飲んでいたこと。
とにかく、愛犬のチンポから出されるものは全て口かマンコで受け止めていた。
そんなことが5年ほど過ぎたころ俺は再び犬を飼った。
今度はラブラドールだ。秋田犬も徐々に衰え始めるころだと考え次の獣姦用に準備した。
しっかりと仕込み1年が過ぎたころ最初と同じように仕込み切れたようで秋田犬と同様に嫁をメスとして見るようになっていた。
しばらくは嫁と秋田犬とラブラドールと俺で4P獣姦で楽しんだ。
そして極めつけは、ラブラドールで嫁のアナルを犯してやった。
嫁は快感におぼれていった。
この時の嫁はチンポならなんでも良くなっていた。
それからしばらくして秋田犬が完全に衰えて勃起しなくなった。
ラブラドールもそろそろ歳なんで俺は再び新しい犬を飼った。
嫁の強い希望でもう一度ラブラドールを飼った。
こうしてウチの嫁は毎日毎日獣姦を楽しんでいる。
当然、俺のチンポ処理も欠かさず励んでいる。
一応、俺のことを最優先してくれているので文句は言わない。
先日面白いことがあった。
帰宅すると嫁が二匹目のラブラドールと尻を向けあってつながっていた。
こぶ入れに成功したらしい。
その間、ずっと射精されていた。
嫁はその体勢のまま俺に謝ってきたが、俺はそのまま嫁にしゃぶらせた。
そして愛犬とつながったままアナルを犯してやった。
何とか上手くでき嫁は完全に快楽の底に堕ちていった。
こうして嫁は俺と愛犬たちの性処理便器妻として生きている。
ちなみに、俺達には子供がいない。
嫁に問題があるらしい。
そのおかげで嫁を使って普通では経験できない性生活が送れている。
本当に嫁に感謝。
今もこの投稿をしている横で愛犬と真っ最中。
そろそろ参加してやろうと思う。