私が中学生の時の話です。昔うちでは酪農家をやってました。ある日、家族が居ないことをキッカケに、急いで牛舎に向かい、気に入ったホルスタインを選んでお尻をイジってました。最初は、陰部下をさすると牛は自然と尻尾がうえに上がります。陰部を徐々に指で慣らし、右手肘まで一気に突っ込むと牛は体を丸めました。つぎに肛門に右手を突っ込み糞をかき出してから、長く延ばしたホースを肛門に突っ込んで、水をゆっくり入れるとお尻に水が貯まって一気に糞と水の放水しました。たまらなくなったボクはオレンジジュースを入れるプラスチックのケースを牛のお尻のとろこに準備して、牛のお尻を抱き抱えるように自分の息子を陰部に一気に入れました。入った瞬間うしの体温は温かく無心に腰を振りあっと言う間に外に出してしまいました。懐かしい思い出です。