姉の愛液はベットのシーツに垂れ落ち不思議なくらい止まることなく溢れ垂れ流れ出てくる、ハナの舐め方も水や牛乳などの飲み物を与えるときの咀嚼音に変わりベロベロといった咀嚼音ではなくチャムチャムバクバクといった咀嚼音に変わり大量濃厚な愛液が溢れ出てきていることがわかる、ハナも姉の愛液の味が気に入っているみたいだ!私も姉の愛液が大好きで何時も姉のオマンコに吸い付くようにして姉の愛液を一滴残らず吸い舐め、味や香りを楽しんでいる、ハナの咀嚼音と姉の愛液の量で姉がそろそろ絶頂を迎えることがわかった。その時、姉に呼ばれた。「ねぇ!オチンチンちょうだい!」姉のオマンコはハナが夢中に激しく舐めているで、四つん這いになっている姉の顔の前にオチンチンを突き出した。姉は私のオチンチンの臭いを嗅ぎながら根元からカリの返しまで丁寧に舐め上げ一気に喉奥までくわえ始めた。顔を上下にピストンしてくれて何分も持たずに私は姉の口の中に射精した。と同時に姉も激しくピストンしてくれた時に逝ってしまったらしく、お互い一緒に絶頂を迎え逝くことができた。逝ってしまった姉のことなど知らずハナは姉のオマンコを舐め続けている、姉は四つん這いになってお尻を突き上げて、お尻の穴からオマンコが丸見えになっている体制から片手でお尻の穴からオマンコに手をあてハナには申し訳なさそうに舐めさせるのを止めさせ、体制を変えた。私は何時ものように終った後の余韻に浸り姉に寄り添いキスをしたりオッパイを優しく揉んであげたりしているのだが何時ものように姉にキスをしようとしたら姉の口の中には射精した私の精子を含んでいて、何時もなら飲み干してくれるのに口に含み四つん這いの体制からベットの衝立に仰向けで頭から肩先だけ寄り掛かりM字開脚で口に含んでいた私の精子を両方の乳首やお腹の上に吐き垂れ流し、残った精子は口の周りに塗り広げた。すると股の間からハナがお腹の上に股がり吐き垂れ流した私の精子を舐め取りながら姉の身体を舐め始めた。下っ腹からオヘソ、オヘソ周りから両下乳を舐め姉の可愛いオッパイがハナの鼻先と舌で掬い舐め上げる度にプルンプルン小刻みに振れた。また乳首が立ってきているのがわかった。姉もハナを抱き締めオッパを重点的に舐めさせた。ハナも姉のオッパイがプルンプルンの乳房の部分とコリコリの乳首の部分の舌触りに興味を持ったらしくコリコリの乳首には甘噛みしたりプルンプルンの乳房には鼻先を押し上げ舐め上げるように愛撫舐めしている。実に上手い!と思った。!
まだ続きます。