オナニーを覚えた小学生の時、納屋の藁の上でオナニーを始めました。
ランドセルを床に放り出して半ズボンをくるぶしまで下げてペニスを弄りました。
夢中になっていると放し飼いの愛犬が視界を横切って行きました。
愛犬の名前を呼んで引き寄せると興味半分に自分のペニスを見せました(愛犬は雌でした)
するとペニスを舐めてくれました。
股を拡げて愛犬を誘い込みました。
彼女は無心に亀頭をしゃぶり、カリにも舌を這わせてきます。
生暖かい舌が移動していくと舐められていた所がヒンヤリします。
ペニスの皮を引っ張るので頭を軽く叩いて注意すると2・3回でしなくなりました。
たまに牙が亀頭に軽く当たりましす、少し我慢して愛犬に幼い小学生のペニスを預けました。
まるで愛犬にされるがままで花婿になった気分です、上手にリードされて先走り液が染みだすと舌を鈴口に割り入れてきました。
もう為されるままに横たわる、そして射精、流石に精液までは呑ませるのは抵抗が有り、身をよじって彼女の口や舌から逃れようとしましたが間に合わず、射精しました。
彼女ら尿道から押し出して出てくる精子をダイレクトに音を立てて舐め採りました。
普段は飼い主と愛犬、納屋で股を拡げたら愛犬の花婿としてペニスと精液を舐められました。
小学生の精子は美味しかったのかな?
夜にもする事も有り、その時には妹の服を着て愛犬の舌にペニスを任せました。