獣姦体験告白

私は変態姉弟の弟の方です。私３８才今だ独身、姉は４０才既婚二児の母です。姉と私は子供の頃から性に対してオープンで好奇心旺盛、両親が共働なので学校から帰ると二人きりでお互い何を言うでもなく裸になりお互いの身体を弄り合ったりキスをしたり性に対しての罪悪感と居ても立つても要られない躍動感でお腹の溝うちがキューと苦しく熱くなる興奮をお互い味わい楽しんでいました。なので大人の男女の関係になるまで時間はかかりませんでした。姉が高２、私が中３の時、姉には同級生の彼氏がいましたが同年代の彼氏ではＳＥＸが幼く身体の相性やテクニックでは私の方が勝り私との時間を優先するお付き合いをしてくれていました。後から聞いた話しなんですが姉は勿論の事、処女ではなく私と日課のように行っていたＳＥＸを同年代の幼い彼氏にも手馴れて行うのでドン引きされていたようです。そんな中、私は何時ものように姉の部屋で高校受験の息抜きとストレス発散に姉と何時もより激しいＳＥＸをしていました。すると何時もより大きな姉の可愛い鳴き声が我が家で室内飼いしている愛犬（雌の老犬で柴犬のハナ）の耳に入り姉の部屋のドアをガサガサ引っ掻き部屋の中に入れてと催促しているので中に入れてやるとベットの上の裸で呼吸を荒々げている姉の元に真っ先に駆け寄り姉の身体の匂いを嗅ぎ股間に鼻先を突っ込み激しく匂いを嗅ぎ始め、姉が股間を広げたとたん激しくバクバクベロベロ食べるように舐め始めました。驚きと興奮した私は、その様子と犬に舐められて気持ち良くしている姉が可愛いくオチンチンが痛いぐらい再度勃起していました。

続く…