ハナは勢いよく四つん這いでお尻をおもいっきり突き上げ愛液を塗り広げられ、お尻の割れ目を両手で広げお尻の穴とオマンコがクパァ~と広げられた姉の元に駆け寄ってバクバクペロペロ食べるように姉を舐め始めた。その様子は私が何時も姉を四つん這いにさせ舐めてあげる手順とマングリ返しで舐めてあげる手順と同じ手順でハナが姉を舐め攻めているのに驚いた!姉も上手くハナを誘導しオマンコとお尻の穴は最後に舐めさせるように片手でオマンコとお尻の穴を隠している、まずハナは愛液をたっぷり塗り広げられた太くて柔らかい内ももを激しく舐め片手で隠されているオマンコ側近又の付け根の土手まで、オマンコはまだ舐めてあげないよ!と焦らす感じで丁寧に愛液を舐め取るまで舐め上げ片方の内ももも同じように舐め攻めてた。両内ももの愛液を激しく時には丁寧に舐め取ったら次は愛液でテカテカツルツルになった白くてプリと張りのある大きなお尻の臀部を優しく擦る様に愛液を舐め上げた。次は尻の割れ目、姉も、もう片方の手でお尻の割れ目を広げオマンコを隠している手はまだ放さず愛いピンク色のお尻の穴が口を開いた。お尻の穴には愛液が溜まっていてハナも勢いよくカブリついた。また、お尻の穴は排泄物の臭いも若干するのでハナの反応は今までとは違い荒々しくお尻の穴に鼻先を突っ込み臭いを嗅ぎながら鼻先を押しあてて突き上げるように時には甘噛みするように歯を立て舐め上げた。その時から姉も小刻みに身体をビクつかせてハァ~ハァ~感じていたのですがお尻の穴を攻められ姉は何時も私としている時の可愛い女の鳴き声に変わりお尻を振ってハナをけしかけていました。お尻の穴はかなり時間をかけて姉が満足するまでハナに舐め攻めてもらったようでした。いよいよオマンコです姉は両手を放ち今度は両手人差し指でピンク色の左右均等で小さいオマンコのビラビラに引っ掛け広げ尿道や産道を広げた。産道から瞬く間に愛液が溢れ出てきてハナも空かさず溢れ出てくる愛液を舐め上げると共に姉のオマンコにカブリついた。姉が両手人差し指でオマンコのビラビラを引っ掛け広げているのでハナの舌が尿道に触れたり産道に入ったりクリトリスを舐めたり姉の愛液が出続けるかぎり姉が絶頂に達するまでハナは舐め上げ攻め続けた。姉の身体が赤く火照り上がり何時ものように近所にまで響き渡るんじゃないかと心配するぐらい可愛い鳴き声が響き渡った。
まだ続きます。