姉が我が家の飼い犬(柴犬で雌の老犬ハナ)に舐められているところを一部始終見せ付けられオチンチンが痛くなるほど再度勃起している私を挑発するような潤んだ目付きで姉が言いました。「恥ずかしいけど姉ちゃんを見てて!」と言い先程まで私と何度も絶頂を迎えハナに舐められて絶頂を迎え汗ばんだピンク色に火照り上がった疲れきった身体を気だるそうにベットの衝立に背をもたれ体勢を変え言いました。「ハナを抑えてて!」私はハナを抱き抱え姉の様子を伺いました。姉は先程ハナに舐めさせていた時より又を全開に広げ人差し指と中指の二本の指をオマンコに入れてかき回しほじくるようにオナニーを始めると姉の可愛い鳴き声とオマンコ臭と共に大量の濃厚白濁愛液が溢れ出てきた瞬間、今までおとなしく私に抱き抱えられていたハナがクゥークゥー鼻鳴し暴れだし姉のところに行こうとしています。すると姉が「まだハナを抑えてて!」と言われ私はハナを強く抱き抱え姉の様子を見ていると姉はまた体勢を変えお尻をこちらに向け四つん這いで又を広げお尻をおもいっきり突き上げオマンコから大量に溢れ出た濃厚で白濁の愛液を内太ももからお尻の臀部さらにお尻の穴からオマンコに塗り広げた。丸見えになったお尻の穴とオマンコを両手でお尻の割れ目を広げお尻の穴とオマンコがクパァーとひらいた状態で「ハナおいで!」と姉のかけ声と共に私に抱かれていたハナが私の腕を振りほどくかの勢いで姉のお尻に駆け寄っていきました。 続きは後日で 殴り書きですみません。御伝えしたい事がありすぎて…