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獣姦体験告白

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カテゴリ: フェチとマニアの楽園
掲示板名: 獣姦体験告白
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:ペットは妻の愛犬
投稿者: 異邦人 ◆sAJha9iCpU
みなさん、こんにちは。
私の願望が今だかなわないので、少しの事実に多くの嘘を混ぜ、それに大きな想像を加えてこの架空体験談を書きました。
よろしければ、皆さんの感想をお聞かせください。

ペットは妻の愛犬 ・・・・①

妻の名前はキャサリン、46歳、日本の中学にあたるカレッジの数学教師。 
170㎝で58kgの身体は、欧米女性特有の腰太りも無く、子供も産んでいないので、見た目は30代前半である。
私は彼女より2歳年下の44歳で、ある日系企業の現地法人で部長職を任されている。

キャシー(キャサリン)と結婚してそろそろ20年を迎えようとしているが、彼女はラテンの国民には珍しく、処女で私と結婚したいわゆる理系女子。
フェラの仕方も判らないようなセックス音痴で、それはいつまでたっても変わらず、こちらからの要求を伝えればしてくれるが、何も言わなければベッドではいつもマグロ状態だ。
ここ5・6年は仕事の忙しさもあってか、私はそんな彼女とのセックスに飽き、それまでマンネリ化していたセックスは更に遠のいて、最近ではセックスレスの状態になってきていた。   

私は、子供の頃から人並み以上に性に興味を抱いていて、結婚してからも妻に隠れてアダルト動画を見たり、週1・2回はシャワーを浴びる時に肉茎を扱いて、溜まった欲望を処理したりしていた。    
3年ほど前に、ある投稿雑誌でアナルセックスや男女の獣姦の記事を読んで、その世界にすごく興味を持ち、又、医者から前立腺肥大と言われてからは、治療の観点から前立腺マッサージを覚え、彼女に内緒でエネマグラとディルドを購入していた。
そして、Pスポット(前立腺)刺激の快感の虜になってからは、妻とのセックスレスを補うかのように、アナニーにはまってしまった。


更年期障害で、4年前から黄体ホルモンの投与を始めたキャシーは、時々ひどい鬱状態に落ちる事があり、その治療と本人の希望もあって、約1年前から犬を飼う事にした。
中型犬のロットワイラーの子犬(雄)を教師仲間から譲り受け、名前をロイと付けて、それこそ寝食を共にする感じで、彼女はトイレのしつけから、エサやり、散歩とこまめに面倒を見てやっていた。
彼女は学校での授業が日に1・2時間、多い時でも3時間で、ほとんどが午前中である。
こちらは日本の中学とは違って職員室が無く、授業が無いと家に帰ってくるので、ロイと一緒にいれる時間は毎日結構あった。

犬は群れで生活する習性を持っているので、人との生活の中でも常に自分の序列(位・順位)を決めている。   
そして、自分より上には服従するが(いう事を聞く)が、自分より下の者には従わせる(いう事を聞かない)という行動をよくとる。

私がロイを散歩に連れ出すのは、朝の出勤前の20分程(トイレの為)と土日や祭日の午前中の二時間ほどの長い散歩だけだが、休みの日の散歩は、どちらかというと狩りに近いもので、林の中や草原を駆けずり回って、野ウサギや狐を追う運動なので、ロイは私の事を群れのリーダーとみなしているようだ。
座れ・待て・伏せ…、といったような命令もよく聞いて、私には妻とは違ったなつき方をしていた。


ロイが生後8か月位を過ぎて、仔犬から成犬として性的に変化してきだした頃、妻の脚に乗りかかって腰を振る事が目立つようになってきた。
又、たまたま散歩中に遭遇した発情中の雌犬のホルモンに刺激され、種の繁栄に目覚めたのか、その雌犬の後を付けていき、3~4時間ほど行方不明になったことも数回あった。
それ以来キャシーはロイの性欲処理を気にかけるようになり、ある時は散歩仲間で雌犬を飼っている友達に、交尾させてもらえないかと頼んでみたり、又、どこかに雌犬の娼婦館みたいのがあれば、ロイを連れて行くのに……等と口走るようになった。

私は冗談でも言っているのだろうとあまり気にもせず、……「そうだね。いい商売になるかも」と笑って適当に返事を返していたが、数ヵ月ぐらい前から、キャシーとロイの関係が何となく変に感じられるようになってきた。
平日や週末の午後の散歩はキャシーの役目だが、ある日曜日の午後、散歩へ出かける為に、椅子に座って靴を履こうとしていた彼女の膝に、ロイが急に乗りかかり、腰を使い出してペニスの先端を鞘から覗かせ始めたと思ったら、妻が……「ロイ、今はダメよ」と言ったのだ。

その時はただ聞き流した言葉だったのに、何故か頭の片隅にこびりついて離れず、日が経つごとにあの言葉の意味は何だったのかと、疑惑が私の頭の中で段々と大きくなっていった。
そういえば最近、ロイがキャシーのいう事をあまり聞かなくなってきており、彼が妻の事を格下に見るようになったのかとも思った。

そして、あの投稿雑誌の記事のように……、[まさかロイと…?]。
[でもセックスに興味が無く、フェラだって言われなければしないのに…?]と考えを巡らせていたが、ここ最近のキャシーの色艶の良さは、更年期障害のホルモン治療の結果だけではなさそうだし、又、ロイが時折自分の鼻先を彼女の股間へもっていこうとするのも、きっと何かがある…と疑いを持つに至った。
その何かが、妻がロイと禁断の行為をしているのか、否かを、私は見極めようと思った。


ロイに聞きただそうとしても、言葉を話さないので無理。
そして直接キャシーに聞いても言わないだろうし、万が一違えば彼女を傷つける事になるだろうから、しばらくの間観察する事に決める。
もし、禁断の行為をしているとしたら、私のいない平日の午後、それも、彼女が一番自由な日では…と考え、又、時々台所横のテラスの洗濯物干し場に、使う所を見た事が無いタオルケットが、金曜や土曜日あたりに干してあるのを思い出し、木・金曜日のどれかあたりだろうと見当をつけ、まず隠しカメラを設置することを思いつく。

問題は何処に設置するかで、夫婦の寝室やダイニングは最初から除外し、彼女が使うバスルームかリビングだろうと思い、広さとカメラ設置の点からリビングに絞り込む事にした。
スパイショップでネットに繋げられて、離れたパソコンからも見られる隠しカメラを購入、それを居間の本棚にセットする。
万が一、映像が撮れなくても声はひろえるので、最低でも確証をつかめればいいという思いで始めたのだった。

それからは、ノートパソコンを毎日会社へもっていき、彼女の午後の散歩の後の2時間ぐらいを録画する日が続いた。  
現地社員は6時になるとほとんど帰ってしまい、残っているのは数人の日本人社員のみ、そんな彼等も7時過ぎには帰ってしまう。   
私は退社するのが9時前後なので、帰宅する前の30分程を、早送りでその日録画した映像のチェックに充てていた。
録画映像はただ普通の午後の日常…、という日々がしばらく続き、本当は何もないのではと考えだしたある週の木曜日、とうとうカメラが、リビングの空いた所にタオルケットを敷く妻の姿を捉えていた。


私は、はやる気持ちを落ち着かせ、他に誰もいないかオフィス内を再確認する。
映像はやや斜め上からのもので、細部はよく見えないが、ロイが尻尾をちぎれんばかりに打ち振りながら(断尾はしていない)、Tシャツに下着姿のキャシーの周りを飛び跳ねているのが見えている。
彼女はタオルケットの上に腰を下ろすと、ロイを落ち着かせるようになだめ、前足の爪で引っ掻かれないように犬用のソックスをロイの脚に履かせた。
それが終わると、両手で彼の頭から胸、背中と撫でて、右手を腹部へもっていった。   
そしてゆっくりとそこを撫でた後、その手をスッと彼の股間にずらして、愛おしく鞘や睾丸を触り始め、次に、なんと彼のペニスを扱きだしたではないか。

ロイが興奮してきたのか、腰をカクカクと早く動かしだし、彼女へ乗りかかろうとし始める。
それをどうにか押し止めた妻は、ショーツを素早く脱ぐと、クロッチの部分をちょっと目で確かめて、それをロイの鼻先に持っていき、彼に嗅がせた。
何という大胆な行為なのだろうか。
ロイはキャシーの酸味を帯びた甘い恥臭を嗅いで、官能をさらに昂ぶらせている。

妻のあまりの積極的な幾多の行動に、私は別人かと驚くと共に、鼓動を速めた私の心臓が、熱い血液を肉茎へ送り込み始め、脈を打って反り返らせ、亀頭を充血させるのが感じられた。

更に映し出される驚きの映像は、彼女が絨毯の上に敷いたタオルケットの上で四つん這いになり、両脚を拡げて尻を高く突きだし、双臀を小まめに揺すって、ロイを誘うようなしぐさをし始めた。   
妻が、私とは今まで数回しか取ったことのない体位を、自分から進んでいとも簡単に行っている。
それも、慣れた動作で……。
ロイはキャシーの股間に鼻を突っ込み、人の牝の発情臭を直接と嗅ぐと、長い舌で秘裂孔から滲み出ているだろう愛液を舐め取るようにして、"バッ"と一気に妻の白い豊満な尻の上に覆いかぶさった。


社内にもう誰もいないのを幸いに、私はズボンのベルトを緩め、チャックを下ろすと、ゆったりとなった隙間から中へ手を入れ、肉棒の憤りを静めようとする。   
先走りで小さなシミのできたブリーフを下へずらせ、"ビクン"といきり立つ欲棒の根元を掴むと、肉茎の中心をトロッと、熱いものが伝う感触がした。
そして、鈴口から滲むものを指ですくって、亀頭にヌルヌルとすり込み、カリの段差を刺激しながら、ゆっくりと剛直を扱く。


ロイは前足でしっかりとキャシーの腰を抱え込むと、すぐさま恐ろしいスピードで腰を振り始め、彼女はすさまじいパワーで押しつぶされそうになるのを…、「ア、あ、あっ、うッ!」と必死なって堪えている。  
タオルケットを強く掴み、全身に力を込めて、ロイの野性的な牡棒が、先走りの熱い潤滑液を秘裂にまき散らし、必死に侵入すべき蜜壺を探し求める情熱的な行為に、身を任せているかのようだ。  
しかしそれも束の間、ロイの肉棒は目的の穴を見つけて侵入したのか、腰使いが段々と緩慢になり、やがて奥まで達したのか、その動きが停止したと思ったら、妻の様子がにわかに変わってきた。

キャシーの膣の中に乱入したロイの肉棒がだんだんと太く、長くなってゆくのを感じているのだろうか、[ウうッ…、あアァーー]と喘ぎ声をあげだして、今度は彼女がゆっくりと腰を使い出した。
彼女の膣壁が、ロイの若い牡棒を包み込んで柔らく刺激するのか、彼の股間が断続的に収縮を繰り返し、肉棒のコブまで挿入して、熱い若牡の種汁をキャシーの子宮めがけて放出しているようだ。 
妻は、「ロイ…、あァァー」「熱いのが…、イイーー」と絶え間なく喘いでいる。


私以外のペニスの味を知らなかった妻の肉壺が、他の男の…いや、犬の…、ペットとはいえ、それも獣のグロテスクな陰茎に後ろから犯され、それに歓喜の声をあげている。
そしてその形に、膣壁の一つ一つの襞までが慣れひたしんで、愛液をたらしている様子は、私が心のどこかで期待していた事とはいえ、寝取られたような屈辱感が湧いてくる。
しかし、隠しカメラで撮られているとも知らずに、ロイの牡棒の虜になっている妻の姿は、浮気という背徳と、獣姦という禁断の行為のタブーが重なって、私を一層興奮させ、彼女の裏切り行為をも快感へと変えてしまい、先走りで滑った指は、更に亀頭から棹へと刺激を与えていっていた。


しばらくすると、キャシーの蜜壺とロイの牡棒がしっかりと繋がれたまま、彼が前足を横に降ろして、片方の後ろ足で妻の身体を跨ぐようにくるりと向きを変え、彼女とロイは尻を向け合い、互いの性器同士で繋がり合う交尾の体位に入った。
体位が変わる時、膣の中で肉棒がグルッっと回転したのか、キャシーは「んグッ! あッ、はァあァ~ン」と大きく喘ぎ、両脚を尚も開いて、背中を弓なり反らせて尻を更に突き出す。
秘口をロイのペニスの高さと調節すると、「あィーッ、うウーん…」と呻きながら、片手を自分の股間へもっていき、膣内で肥大したロイのコブで、内側から剥き出された肉芽を刺激しだしたようだ。
時々、蜜壺に収まり切れずに溢れ出る白濁汁を、手ですくって口に持っていき、舐めてもいる。


私の精液はフェラで口にしても飲んだ事が無いあの妻が…、今、目の前の映像で、ロイの種汁を指ですくって舐めているのを見た私は、嫉妬と興奮のあまりに、快い波紋が怒張を起点に全身に行き渡り、すぐに熱いものが尿道を駆け上がってきて、精嚢から絞り出される滾り汁は、"ビューッ、ビュビュー"と手の中で迸った。


妻とロイの交尾が20分は続いただろうか、急にロイがソワソワしだして、スポンッと根元が異様に肥大し、赤く濡れたグロテスクな肉塊が彼女の蜜壺から抜け出すと、タオルケットの上に、キャシーの淫口から滴となって垂れ落ちる牡の種汁が見える。

キャシーの股間をロイの長い舌が這い回って、ジワジワと染み出る淫汁を舐めて綺麗にすると、彼女はまだ完全に萎んで鞘に収まり切れないロイの肉棒を手で掴んで、お返しでもするかのように何と舌で舐め始めた。
自分から進んでロイのグロテスクな肉棒を舐め、口に含み、朱唇をすぼめて刺激し、コブの周りを舐めまわす姿は、彼のメス犬に自らすすんで堕ちて、性欲処理の為の肉便器になり、それをロイへの最大限の愛情として表わしているのだろう。


あまりの興奮に、一度抜いたにもかかわらず、私の肉棒の勢いは珍しいほど衰える事が無く、精液交じりの先走りが途切れることなく滲み出ていた。
キャシーが、ロイの淫棒を手で扱き、舌で舐め、口に含み、種汁を呑み、秘口に咥えて恥肉で包み込み、熱い牡汁を子宮に受けて悶え狂う姿は、私に大きな嫉妬感を覚えさせたが、それにもまして最高の興奮と快感を生み、出来れば直接目の前で観賞したい衝動にかられる。




遂に確証を掴んだ私は、如何にキャシーへこの事を切り出すかを考えつつも、ロイのあのグロテスクなペニスへの興味もふつふつと湧いてきていた。
それは、前立腺マッサージを始めてアナルの快感に目覚めた為だろうか。

ここ最近、アナニーの度にディルドの物足りなさを感じていて、血の通った生のペニスに興味を持つようになっていた矢先、あのロイの野性的な腰の動きや、根元が大きく膨らんだ特有な肉棒の形を見て、その映像が脳裏に焼き付いて離れない。
それに、私とのセックスでは、あれほどまでに燃えた事のない妻の痴態にも驚き、犬のペニスがそれほど気持ちいいものなのか…と、アナルをあれで犯されたらどうなるのだろうかと、試してみたい気にもなってきていた。
まずは手で触ってみたい。


1年ほど前、キャシーは私が使うバスルームの掃除中に、隠してあったディルドを見つけて、私につめよったことがある。  
「私、今日掃除していて大変なもの見つけたんだけど」「何であんなもの隠しているの?」と聞かれ、私はアナニーの事を恥ずかしくて彼女に言えず、うやむやにしてしまっていた。

彼女は、私が浮気でもしているのか…と思ったのか、それ以後二人の仲が気まずくなった時期がしばらくあったので、私が彼女の獣姦を容認し、自分の性癖も彼女へ話して、二人で世間の凝り固まったタブーを破るのも悪くないと決心した。

 
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2015/05/28 00:05:19(cw99gwKC)
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