こんな掲示板があったんですね
少し俺の少年時代の思い出を書かせて下さい
①小学生の頃、近所で雌の中型犬が飼われていました
門扉のそばで飼われていたので、道路から敷地内に1mくらい入るだけでその犬を撫でたりして遊ぶ事が出来ました
昔の田舎の話なので、顔見知りの近所のガキが勝手に飼い犬と遊んでいても別に文句を言われる事もなかったです
当時小学校低~中学年くらいでまだセックスの知識もなかった頃でしたが、オチンチンをいじると気持ち良いという事は経験で知っていました
そこで俺はふと思い立って犬の前でオチンチンを出してみました
すると、その犬は俺の小さなオチンチンをペロペロと美味しそうに舐めてくれました
それがとても気持ち良くて、それ以来しょっちゅう舐めさせていました
②中学生の頃、既に精通も迎えてセックスの知識もあった俺は毎日何度もオナニーに明け暮れるオナニー猿と化していました
そんなヤりたい盛りの俺は、上とは別な雌犬ですが、俺のオチンチンを雌犬の膣に挿入して交尾の快感に耽っていました
何度も何度も中出ししました
挿入とは言っても、奥まで挿入してもオチンチンの半分も入らなかったですけれど
今思えば、あれは子宮の入り口に当たっていたのでしょうか?
③高校生の頃、今度は雄犬ですが、雄犬のオチンチンをシコシコしてあげて射精させてあげてました
赤黒く生々しいオチンチンを見ただけでとても興奮してしまい、片手で雄犬のオチンチンを扱いてあげ、もう一方の手で自分のオチンチンを扱きました
その時に、雄犬の根元にはぷっくりした部分がある事を知りました
あれが皆さんが瘤と呼んでいるものだったんですね
雄犬のオチンチンを扱いてあげているとやがてその瘤が段々大きく固くなってきて、勃起している事が良く分かりました
そして自分の方が先に射精してしまったのですが、手の平に出した自分の精液を雄犬の口元に持って行くと、ペロペロと舐め取ってくれました
その後も、俺と雄犬のオチンチン同士を兜合わせしたり、2本まとめて扱いたりと、変態度はますますアップしていきました
雄犬の精液を俺はとうとう舐めてしまった時は俺はもう戻れないと自覚しました
それは大学に入って実家を出るまで続きました
以上、懐かしい少年の日の思い出でした
長文失礼しましたm(_ _)m