うちは38歳同士の獣姦好き夫婦です。
といっても、私は妻が犬達とヤるのを観るのが専門です。
もう20年近く前ですが、同じ大学に通ってた私と妻は同級生でした。
自分でいうのもなんですが、当時から女性が少ない工学部において成績優秀でメガネ美人な妻と何をとっても人並みな私とでは釣り合わなかったと思いますが、同じオケサークルに入ってたのが幸いしました。
けっこう仲も良くなり、一緒に飲みにいく機会も多かったのですが、男女の交際となると進展はまったくありませんでした。
恋愛に関して無関心というか、彼女はどこか男を寄せ付けない雰囲気があり、私もあの日までまさか彼女と付き合うことになるとは思いませんでした。
夏のあの日、私は彼女から借りたレポートを返しに行きました。
私は学生寮に住んでいたのですが、彼女のアパートがすぐ近くだったので電話もせずに訪問すると玄関の鍵がかかっていませんでした。(本当はかかってたのですが、ボロだったのでこわしてしまったようです)
ドアを開けると、かすかに聞こえる彼女の喘ぐような声。
私は最悪のタイミングで来てしまったとものすごく後悔しました。
しかし、部屋の奥からトコトコと突然大きな犬が駆け出してきたのにはビックリしました。
思わず声をあげると、
「誰?」と彼女の声。
私が名前を告げると、彼女はすごく慌てるように
「ちょっと、待って。あ、犬を外に出さないで!」
と彼女がいうので、とりあえず逃げ出さないように犬を捕まえて、その流れで彼女の部屋に入ってしまいました。
彼女はとても驚いたようですが、男といたんじゃなくてほっとしました。
ただ、ベッドの上で膝にタオルケットをかけたまま決して出てこようとはしない。
腰のあたりがちらっと見えたときに、下半身に何も履いてないような気がしました。
なんとなく部屋の隅に目をやると、彼女が身につけていたであろう黒のパンティが丸まって落ちてました。
彼女がいうには、犬は実家から一時的に預かったと聞きました。
人に慣れてて吠えないから大丈夫だと言いながら。
しかし・・・?
私と彼女が話してて犬も嫉妬したのか、彼女の傍らでおとなしく座っていたのが、急に彼女のところに近寄りました。
彼女も苦笑いしながら犬を撫ぜてなだめてるようなんですが、立ち上がったときに犬の巨大なアレが・・・
「誰にも言わないで」
彼女は観念したのか、犬をなだめながらそう言いました。
この犬は恋人なんだと私に教えてくれました。
つまり・・・?
「セックスも?」と聞くと、恥ずかしそうにうなづきました。
今までこんな彼女の女らしい顔を観たのは初めてでした。
私は誰にも言わない、ただ彼女が犬とどのように愛し合うのか?と聞いてしまいました。
脅迫したつもりはまったくありませんでした。
ただ憧れの女性の相手が人間じゃないことに少しほっとして、何気なくそう言ってしまったのです。
ただ彼女は交換条件だと思ったようです。
かなり悩んでましたが
「そこだと、してるとこ見えて恥ずかしいから」と、
直接繋がってるところが見えない角度で、仰向けになった彼女のそばに行くと、
おいで、と彼女に呼ばれた犬が覆いかぶさりました。
私からは見えないのですが、あの巨大なアレが彼女の膣に・・・
見られてるせいか、彼女はあまり声を出さなかったですがすごく興奮しました。
時間にするとほんの数分のことでしたが、彼女のことを思い出して何度も自慰しました。
秘密を共有したことで、彼女との距離がぐっと縮まり、一月後には彼女の初めての人間の相手になりました。
その後、学生結婚をして私の妻となったあとも彼女は犬とのセックスは続けていました。
私はそんな妻の性癖を理解し、犬とのセックスで乱れる妻の姿を間近で見ることが許された唯一の人間なのです。
そして犬とのセックスを終えた後、膣内を犬の精液で満たされた妻とセックスするのが私と妻との夫婦生活なのです。
犬のセックスに酔って全身が敏感になっている妻は、私に謝りながらも激しく乱れ、何度も絶頂を迎えるのです。
犬には感謝せねばなりません。
現在4代目になる我が家のお犬様ですが、私が嫉妬するぐらい妻は献身的に世話をしています。