38歳農業従事。妻46歳水商売をしていた。惚れられてsexしたのが始まり。
商売柄既に数人の男を知っていた。相手の男はTVにも出ていた外国人力士も。
遊び好きで、とんでもないことを言い出した。雄馬と交尾したいと。
仲間に相談したら、男がケツに馬野を入れたら腸壁が破れて死亡したことがあるという。
膣壁と腸壁は違いそうでが、子宮までは届くので全部入らないように補助してくれることになった。
馬は雌の発情した膣から出る匂いを嗅がせるとその気になる。
雌馬の性器の高さの台に妻を寝かす。妻の上には雄馬が抱くアーチがたの鞍を置いて、雄馬を連れたきた。
ある程度発情しているので性器が伸びていた。鼻に雌馬の分泌物を近づけると馬は笑う。性器は勃起して反り返っている。
妻の性器にも雌馬の分泌物を塗り、雄馬をけしかけた。
オスは台にしがみ付いて、アナを探し付きまくる。妻の性器をあてがってやると馬は一気に挿入する。直径8センチほどの亀頭は入ってところで、それ以上入らないようにストッパーを嵌めた。
それでも20センチほど膣の中に入ったので妻の性器ははち切れそうになっている。
たった20秒ほどで射精は終わった。馬野が急速に縮んで抜けた。おびただしい馬の精液が妻のマンコから流れ出す。