獣姦体験告白

会社の近くには、仔牛が沢山いる牛小屋がある。
工業団地の外れで、そこには人は住んでいない。
残業で遅くなった時、ちょっと忍びこんでみました。
仔牛が一頭一頭小さな小屋に入っていて、一番入り口近くの子が顔を出していた。
近寄ると奥の方へ逃げたけど、しばらく見ていたら近寄ってきた。
手を伸ばすと音をたてて吸い付いてきたので、体を撫でてあげようとしたら、今度はストッキングを履いている膝小僧に吸い付かれた。
一生懸命吸い付いてくるのを見ていたら、なんだか胸がキュッとなったので、胸を吸わせてみたくなった。
胸のボタンを外して、ブラを上にずらして口元に持っていった、乳首は早く吸って欲しくて硬くなってた。
吸い付いてきた、一生懸命に。
顔が熱くなった。
もっとして欲しかったけど周りの仔牛が大きな声で啼いたので、驚いて逃げてきた。
また行くかも。