私は、40歳の変態中途半端女装です。何となく投稿してみたくなりここに書き込んでみました。私の家は近くに山がある田舎で、その山には農作業の方以外人はいません。子供の頃から慣れ親しんでいる場所で、その頃から変態癖があり、誰もいないのを確認すると、背の高い草むらに脚を絡ませて太ももを刺激したり、カマキリを捕まえてやはり太ももを歩かせて興奮していました。太ももが性感帯なんです…。
ある日、またふらっと例の山へ。そこで大きなナメクジを見つけました。10匹位周りにいて、どれも10センチ以上ある大きくて太いナメクジでした。異常に胸が高まり興奮でドキドキ…後で調べたら、ヤマナメクジという種類でした。私はデニムのスカートをさらに短く切り、ペニクリが顔を覗かせるほど超ミニスカートに、膝までの白いニーソックス姿。私はナメクジさん達を木の枝で摘み、落ちていた紙コップに捕獲。全部で10匹以上…。でも素手ではなぜだか触れません。ナメクジさん達は、紙コップの中でヌチャヌチャ…と淫らな音をたてています。私は激しく興奮し、例の紙コップを内股ポーズで太ももに挟みました。あぁん…ナメクジさん達、私のスベスベのエロ腿に興奮しちゃったのね…などの変態なセリフを言いながら。その直後、期待以上の快感を内腿に感じました。ナメクジ達が一斉に私の絶対領域に這い出したのです。ああっ…!いやぁん…!私はクネクネと太ももをくねらせます。内腿はあっという間にナメクジ達の這い後でヌラヌラ。その後ナメクジ達は太もも全体を這い回り、全体がヌチャヌチャ…大きいだけに粘液もすごい…何匹かが太ももの付け根に到達した時、震えるほどの快感を感じました。自分の女装したミニスカニーソックスの太ももが、ナメクジ達の粘液でヌラヌラで、雫になり太ももを伝う光景に我慢出来なくなり、思い切り恥ずかしいポーズでクネクネしながら堅く大きくなったペニクリを扱きます…。太もも全体をナメクジ達が這い回る快感がたまりません。でもペニクリには這わせませんでした。抵抗があったので。私は、あぁっ…ナメクジさん達のエッチ!ナメクジさん達の太ももフェチぃ!などと変態セリフを言いながら激しく太ももに射精しました。太ももはヌラヌラとザーメンでぐっちゃぐちゃ。ナメクジさん達も私のエッチな汁がかかりグチャグチャ…。最高に気持ちいいオナニー…。事後ナメクジさん達は山に無事に返しました。
よく分からない変態長文報告失礼しました。