興奮が冷めないうちにまたまた書いちゃいます><///*
豚さんの精液が決壊して休みをとろうとした際にSさんから、
『シープさん、ちょっと来てくれますか?』と、呼び出しが><;
最初は怒られるのかと思ってついていくとSさんが笑顔で、
『豚の時は不安でしたよ(笑)、小柄なのに全部やりきるなんて。』
前に行く自由をあなたが奪ったからですよ、Sさん...><;
SさんもかなりのS気がありますね///;...嫌いじゃないですけど///;←
Sさんが私を連れてきたのは馬小屋、小さくて可愛いポニーが5頭、立派な馬が3頭おり、一頭の馬の大福のような柔らかい鼻らへんを撫でてあげてると、馬さん顔を体に押し付けるような仕草をしてきてキュンってなってしまいました///
それを見ていたSさん、
『その子とやってみたぃのかな?(笑)』とまたまた笑われてしまいました///;
確かにしたいけど///;...さすがにこの大きさは無理と言ってみると、
『それじゃ、慣らしにポニーとかでも。』と、またまたスタスタと歩いていく自由な牧場主...Sさん;
ちなみにWさんがいないのはまだ決壊が来てなかったため、今日は休むと部屋に籠ってました;
私もお腹の奥、脈打ってるかんじでまだ全快じゃないのに><///;
自由のSさんについていくと、スペースの広い部屋に怪しさ抜群の台が////;
見た目が体育の跳び箱みたいな台///;
台を見ている間にSさんはWさんの持っていたカメラなどを持ってきたり、準備をてきぱきとしてました///;
...さすがプロと思っていると、
『シープさん、脱いでその台に寝そべってくれるかな?準備をしちゃいます。』
と、いきなり脱げ発言///;...脱ぎましたが////;
脱いだあと、指示通りに足の爪先が辛うじて付く台に寝るとSさんの指が私のお尻とかに触れて...///;
『ちょっと恥ずかしいとは思うけど我慢してくださいね、お腹裂けたくないでしょ?(笑)』
Sさんがいうと冗談に聞こえないので、恥ずかしながらもこくこくとうなずく私の陰部にローションを塗り始めたのですが///;...執拗にローションのついた指を出しいれされたりしてつい『んんっ///;』と声が出てしまいました////;
すると腕と太ももを厳重に固定して、いつものちょっと待っててとSさん...。
10分ぐらい待つとSさんがポニーを連れて来てちょっと興奮気味になってると、Sさんなにやら馬に布のようなものをポニーに嗅がせたりしてて///;
(タオルには雌の臭いがついてるとのこと///;)
それを知らない私、嗅いでるポニーを見ていると...大人しかったポニーが豹変していったことに驚きました><///Σ;
ポニーも興奮状態になり、落ち着きがないと私がちょっとビビっているとポニーを笑顔で近づけるSさん...///;
ポニーがズシッと乗っかってきて『うっΣ;』っと言ってる間にもポニーさんじたばた////;
私は馬に軽くのし掛かられて身動きがとれないでいるとき、Sさんは...カメラを持ってましたΣ;...補助してよっΣ;
(他の体験者の話では補助しないと危険だとWさんが言ってたことを覚えてたので;)
ポニーはというと自分のおちんちんを私のところに入れようと必死になりじたばたし、しばらくしておちんちんが私のところにあてがわれて安心したのもつかの間....Σズゥンッと一気に突かれました;泣
力の制限もない、ポニーさんの力一杯な一突き...思わず『おぇっΣ;!!』っと女らしくない声が出てしまいました///;
そんなことはポニーさんお構い無し、無理に引き抜いてズゥンッΣ、ズゥンッΣと、子宮を潰すかの如くのピストンをし始めました。
突かれる度に私は叫んだりして快感とペアの衝撃に耐えるのがやっと///;
しかもポニーさん、人の肉質を気に入っているのか全部入れようとする容赦ない突きを私の中に何度も何度も強靭な脚を折り曲げてズゥンッズゥンッズゥンッΣとしてきて私の思考がその度にぶっ飛ばしました....;
そしてフィニッシュを迎えるのか、最後の一撃は今までよりも強くてヤバかった///;
意識が飛びそうになったあと///;...私の中では『ぶしゅっ、ぶしゅっΣ!!』というポニーさんの精液が吐き出され(豚さんに子宮を壊されてズキズキいきました///;)、私が恍惚の一時を感じたあと、なんとSさんが私と繋がってるポニーを離す
ではありませんかΣ;
まだ太いポニーのおちんちん...抜かれていく時に肉を持っていかれる感じとかなりお腹に痛みが走って、急いでSさんを止めようと声を発しようとしたとき...既に遅く(泣)....『ぐちゅんっ!!』という派手な音が出ました...;
そのあとに私の中から出てくるポニーの精液///;...多分私の穴はその時ガバってなってたにちがいない///;
終わったと思って外すのを待っていたらSさんそのポニーを引っ込めて、、なんと、さらに次のポニーさんを連れてきたんです///;泣
そしてまた臭いを嗅がせてポニーが私のところに....;
(長くなるので簡潔に話しますと、そのあとポニーさんとの相手を3匹させられ、最後の一匹は満足しなかったのか第二回戦を開始されちゃいました..///;)
やっと拘束をとかれて立った私の間からはポニーが吐き出した精液が漏れており、子宮辺りでは入ってる感触が///;...
私は馬鹿なのかもしれません、普通なら酷い目にあったのに『愛してくれた』という幸せが気持ちが込み上げて、幸せにおもってしまぃました///;
でも、ズキズキして眠れないのはちょっときつかったなぁ///;
とりあえず、明日は仕事なので...大きい馬さんとの話はまた今度にします;