獣姦体験告白
2012/12/27 17:45:26(WHhOaJGz)
次郎は腰の動きを止めて美香の顔をペロペロ舐めている。
美香は目を閉じて苦痛をにじませたような表情をしていたが、すぐに腹や尻をヒクヒクさせて「あっ、あぁーっ、あっ、あぁーっ」という声を出して悶え始めた。
オレは、ひょっとしたら次郎のペニスが美香のオマンコに根元まで嵌まってコブが膨らんでいるんじゃないかと思った。
しかし、だからといって快感に悶えているような美香の様子は何だ?
次郎のペニスからは透明な精液が噴射されているのは間違いない。
オレが今まで見たエロDVDには獣姦ものもあった。
獣姦ビデオでは、犬はペニスが勃起してすぐに射精を始め、透明な精液が長時間にわたってピュッピュッ噴出していた。
人間の体温より少し高めの温かい精液をオマンコの中に噴射されるだけで、美香は気持ちがいいんだろうか。
獣姦ビデオでは、男がコブの後ろを握ってペニスを女のオマンコに出し入れするから、女は快感に悶えていたのだが。
もしかしたら次郎のペニスの先が美香の子宮に入ってしまったんじゃなかろうか。
オレは興奮して自分のペニスを勃起させて、そんなことを思っていたのだが、次郎が体をひねってソファーから床に前脚を下ろした。
その拍子に美香の両脚もソファーから滑り落ちて、足を床につける格好になった。
美香はまた苦痛にゆがんだ表情になって「あぅぅーん」と呻いて目を開けた。
そして、「おじいちゃん、ひどい、ひどいよ。これって……これって、ひどいよ」と言って顔をゆがめ、オレから目をそらした。
次郎は美香の股から尻を離さない。
オレは、美香のオマンコの中でコブが大きく膨らんでしまったんだなと思った。
だから、美香のオマンコから次郎のペニスが抜けないのだ。
オレは、まさか1回目からこうなるとは予想していなかった。
きっと次郎のペニスが根元まで嵌まりきらないうちに勃起してしまって、大きくなったコブは嵌まらないから、ペニスはすぐ抜けてしまうだろうと思っていたのだ。
そうしたら獣姦ビデオのように、ペニスの根元を握って美香のオマンコに出し入れしてやるかどうしようかと思案していたのだが。
「美香ちゃん、ごめん。美香ちゃんは次郎を素敵な犬だねと言ってたから。ちょっと試してみようと思って……」
オレは、言い訳にならない言い訳を口走っていた。
美香はオレに顔を向けないで、「ひどい」といった言葉とは裏腹に、断続的に腹や尻をヒクヒク震わせて「いやいや……あぁっ、こんなのひどいっ……あぁーっ」という声を出した。
その顔は、次々に押し寄せる快感をこらえられないという表情で、目は虚ろだ。
やはり、子宮に直接射精されているから、その刺激がものすごい快感になっているのではないか。
オレは我慢できなくなって、美香の上半身も裸にして後ろから抱きかかえ、プリンとはち切れそうな乳房を握り締めた。
そして乳首をつまんで乳房と一緒に揉みながら勃起したペニスを美香の尻の割れ目に挟み込んで激しく擦りつけた。
美香は「あぁっ、おじいちゃん、あぁーっ、おじいちゃん」と言いながら全身を何度も痙攣させ、オレは美香の乳房を強く握り締めて射精した。
12/12/28 17:15
(vNq00E8Z)
次郎が美香から離れたのは、美香のオマンコにペニスが嵌まってから30分以上経ってからだった。
それまで美香は持続的に快感に浸り、何度も絶頂快感に昇り詰めて大声を上げて白目をむいた。
これは大いにありうることだとオレは納得した。
というのは、オレはこの歳になって少なからず観相ができるようになって、美香を一目見た時からこの女には淫乱の相があると判断したのだ。
オレの判断は当たっていたようだ。
次郎が離れた後、美香は疲れ切ったようにソファーにうつ伏せて背もたれの方に顔を向けていたが、時々オレの方を恥ずかしそうな、恨めしそうな表情で見た。
しかし、その表情には凄くエロチックな媚びも含まれていたのだ。
それでオレは思いきって聞いてみた。
「美香ちゃんは処女じゃなかったよね。元彼と次郎とどっちが良かった?」
美香は背もたれの方を向いたまま、「いやらしいドスケベおじいちゃん……彼とは何も気持ち良くなかった」と言った。
そうか、美香の元彼は愛撫もしないでペニスを嵌めて、美香が気持ち良くならないうちに射精してしまうタイプの男だったんだな。
だから別れてしまったんだ。
「美香ちゃん、生理あったの何日ぐらい前」
「なんでそんなこと聞くの……ほんとにドスケベおじいちゃんね……1週間……10日ぐらい前かな」
「そうか、ちょうどよかったんだ。だからうまくいったんだな」
「何がうまくなのよ」
「うん、美香ちゃんは今日か明日あたりが排卵日なんだよ。だから次郎は美香ちゃんの股の匂いを嗅いで発情したんだよ」
「いやらしい、ひどいおじいちゃん。おじいちゃんがさせたくせに」
「いや、こういうことは、犬が発情してないと初めはうまくいかないんだよ。うまい具合に、ちょうど良かったんだ」
「ひどいことしておいて、ちょうど良かっただなんて、おじいちゃんのチョードスケベェ」
「だけど、凄く気持ち良かったんだろう。次郎にだけさせてニコライにさせないのはかわいそうだよ。冷たい飲み物持ってくるから、飲んでからニコライにもさせようよ」
「もうもう、おじいちゃんのチョード変態、チョードスケベェ」
美香はそう言ったが、恥ずかしそうな表情に媚びと期待感が含まれているのをオレは見逃さなかった。
12/12/29 14:39
(cmPpRVfE)
オレは美香の股の間についているオレの精液を拭いてやってから、次郎を柵に入れた。
美香が睡眠薬で眠った時からずっと柵に入れられていたニコライはしきりに次郎の股間の匂いを嗅いでいる。
美香はタオルケットにくるまって冷たいコーラを飲み、ケーキを食べた。
ニコライを柵から出して連れてくると、ニコライは美香の体を包んでいるタオルケットの中に鼻を入れて匂いを嗅ぐ。
オレは美香にTシャツを着せて、床のカーペットに四つん這いになるように言った。
美香は「いやいや、そんなの恥ずかしいよぉ」と抵抗したが、オレは「その方がニコライにとっては自然なんだから」と言って美香を四つん這いにした。
ニコライはすぐに美香の尻の方から匂いを嗅ぎ、濡れたままになっている膣口をペロペロ舐めた。
美香は「あぁーん、いやぁ」と言って逃げる素振りを見せたが、オレは美香の体を押さえて動かないようにした。
するとニコライは美香に乗りかかって前脚で美香の体を挟み、腰を激しく振り出した。
美香は「あぁーん、おじいちゃん、だめだめ」と言ったが、ニコライのペニスの先が膣口あたりを突くたびに「あっあっ、あっあっ」と声を出す。
ニコライの腰の前後動がますます激しくなって、美香のオマンコにペニスが深く入り始め、美香が「あぁーっ、あっあっ、あぁーっ、あっあっ」という声を出して喘ぐ。
オマンコにペニスが入ったり出たりするグチュグチュピチャピチャという音が大きくなったと思う間もなく、ニコライが動かなくなって後ろ脚を突っ張らせた。
それと同時に美香が「あぁぁーーっ、ひぃーーっ、あぁーーんんっ」という声を出して腹をビクつかせ、カーペットに肘をつけて白目をむいた。
ニコライは美香の背中にへばりついて動かない。
美香のオマンコにペニスが根元まで嵌まり込んでしまったのだ。
オレは、介添えもなしにニコライのペニスを根元まで受け入れてしまうとは、美香の膣はどうなっているんだと驚いた。
そして「美香ちゃん、お尻を下げたらだめだよ。オマンコの中でニコライのチンポのコブが大きくなってるから、引っ張られたら痛いからね」と言った。
やがてニコライは左脚を右の方に移して美香の右側に下り、すぐに美香と反対向きになって美香が「あぁーん、あぁぁっ」と喘ぎ、呻いた。
オレは、美香がニコライと尻をつけて繋がったいやらしくもエロい姿を見て激しく興奮し、ペニスを勃起させた。
それで、腹をヒクヒク震わせている美香の肩をつかんで持ち上げ、Tシャツを脱がせてペニスの先を美香の口に押し当てた。
そして「美香ちゃん、チンポ舐めてくれないか。できたら口に頬張ってしゃぶって」と言った。
美香はオレに虚ろな瞳を向けて亀頭をペロペロ舐めてからアグッと頬張った。
オレが美香の四つん這いの体を前後に揺すると、美香は「アグ、アグ、アグググゥーッ、あぁーっ」という声を出して体を激しく痙攣させた。
そのエロ過ぎる美香の格好を見てオレは興奮の極限に達し、美香の口の中に激しく射精した。
美香は「アグゥゥゥーッ」という声を出してペニスを吐き出し、口から精液が滴り落ちた。
12/12/30 13:37
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四つん這いでニコライと尻をつけて繋がった美香の体を前後に揺すったら、美香は絶頂快感に昇り詰めて体を激しく痙攣させて悶えたのだ。
きっと大きく膨らんだコブがオマンコの襞を激しく擦り、ペニスの先が子宮壁を激しく擦ったからだろう。
オレが射精した後も美香は絶えず体をヒクヒクさせて「あっあん、あっあん」と喘ぎ声を出している。
絶え間なく子宮に射精されているから、ニコライのペニスから精液がピュッピュッ出るたびに刺激を受けているのだろう。
ペニスが嵌まった膣口からは白いマンコ汁が垂れ落ちている。
オレが指にマンコ汁をつけてクリトリスに擦りつけてやると、美香は「あぁぁーっ、おじいちゃん、だめぇーっ、いやぁーっ」という声を出して腹と尻を震わせた。
それから美香のオマンコからニコライのペニスが抜けるまで、オレは乳房や乳首を揉んでやったり、臍のあたりを強く撫でてやったり、クリトリスを揉んでやったり、体を前後に揺すってやったりした。
そのたびに美香は激しく喘いで悶え、体を揺すった時には絶頂快感のために白目をむいて体を激しく痙攣させた。
ニコライが離れた後、美香はぐったり疲れ切って、タオルケットにくるまってソファーにうつ伏せ、しばらく眠った。
美香が目を開けてからオレは冷たい水を持ってきて飲ませ、噛んで含めるように言った。
「美香ちゃん、ニコライはこれから、美香ちゃんの排卵日前後には、美香ちゃんの匂いを嗅いで発情するはずだから、家では気をつけるんだよ。
ニコライは、発情したら自分が主人だと思って美香ちゃんを支配しようとするかもしれないから。
だから、ニコライが美香ちゃんにしつこく迫るようだったらニコライを連れてウチに来るといい。
少なくとも月に1回はウチでニコライとセックスするんだ。ついでに次郎にもさせてやってね。
ニコライに、ウチに連れてこられたら美香ちゃんとセックスさせてもらえると教え込むんだよ。
とりあえず、明日もニコライとウチに来た方がいいね。教え込むのは早い方がいいから」
美香は「そんなのって、おじいちゃんのせいなんだから……ひどいよぉ」などと、むくれ顔で言ったが、ニコライを連れてウチへ来ないとは言わなかった。
12/12/31 14:42
(VjziW9YK)
続くんですか
13/10/22 23:26
(reA6bnhJ)
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