4年前に離婚して、子供も向こうの家に取られて、私は愛犬と二人で暮らしています。
愛犬のレオンくん(レオンベルガー)は、私にとって子供のような、私を守ってくれるような、そんな存在でした。
大きな犬ですが、やさし過ぎるから番犬にはならないかも知れません。
それがある日、私が身体寂しさから自分で慰めていたら、ドアの隙間が空いてレオンが私を見ていたんです。
私は恥ずかしくなってドアを閉めたら、向こうで寂しそうな声で鳴いていました。
時々、私は自分で慰めていたんですが、そのうちにレオンのあの隙間から覗く目を思い出すようになりました。
次第に、あのレオンの目が男性の目のように思えるようになっていたんです。
そしてある日、私はわざと隙間を開けてオナニーをしていたんです。
服をみんな脱ぎ捨てました。
自分を触りながらも、ドアの隙間が気になってドキドキドキドキしていました。
するとそのうちに『キー』って音がしました。
レオンが私の近くに立っていたんです。
そーっと、私が何をやっているのか伺いに来たみたいでした。
私はドキドキしながら、考えを実行してみる事にしました。
それは、私の股間にピーナッツバターと蜂蜜を混ぜたものを塗ってみたんです。
そしてレオンに向かって足を開きました。
股間にレオンが見入っている雰囲気に、心臓が高鳴りました。
そしてレオンの鼻息が股間に当たって、チロチロ、チロチロ、舌で舐め始めたんです。
久しぶりに、私の淫唇を自分以外に触れられて、私は感じ高まってしまいました。
それはとってもいやらしいくすぐったさでした。
それでも、レオンはどこか遠慮してるみたいにチロチロ、チロチロ舐めていたんです。
でも私がレオンの頭を股間に押し付けるように、もっともっと強く舐めて欲しくなりました。
チロチロではもどかしくて
そして、私はピーナッツバターと蜂蜜を淫唇の奥に塗り込みました。
チロチロチロチロしていたレオンの舌が、次第にまるで私の淫唇の中から何かを掻き出すみたいに大きく舐め始めました。
私が感じているうちに、ラブジュースと一緒にピーナッツバターと蜂蜜が流れ出たんだと思います。
私はたまらなくなって喘ぎながら、レオンの頭を押さえ続けました。
自分での慰めでは絶対に得られない快感、レオンの舌で絶頂に導かれていたんです。
レオンの舌で淫唇を舐め回され、掻き出され、私は絶頂に達していました。
足の指がつってしまいそうなくらい、ピーンと伸びきっていたんです。
私が余韻に浸っている間にも、レオンは私の淫唇を舐め回していました。
そのたびに私の身体はピクンピクンと小刻みに跳ねました。