私は短大の1年生。2か月前まで、ネットにこんなサイトあるの知りませんでした。
でも、夏休みにあることがあって、誰にも話せず悶々としてた時に「犬とのセックス」で検索してみて、
ここに行き着いたんです。
それで、皆さんの体験談とか読んでみて、安心したというか、私も体験を投稿することに決めました。
それは、夏休みに農家の姉夫婦の家に遊びに行った時のことです。
姉夫婦は大型犬のグレートデーンの雄(ムサシ)と小型犬のポメラニアンの雄(ケント)を飼っていて、
私は姉夫婦の家へ行った時、ムサシとケントを野原とかに連れて行って遊ぶのが凄く楽しいんです。
最初の日、夕食を食べ終わって、姉と後片付けをしてから、私たちはソファに座ってテレビを見ていました。
義兄はウイスキーをちびちび飲んで、私と姉はワインを少し飲みました。
9時ごろ、姉が「眠いわ。あたしもう寝る。美咲も遅くまで起きてないで早く寝なさい」と言って、
ケントを抱いて2階の寝室へ行ってしまいました。
間もなく義兄も2階へ上がって行きました。
ムサシは私の足元に寝そべって、時々頭を上げて私の手をペロペロ舐めます。
私はアルコール類は強くないので、ワインを少し飲んだだけで、酔った感じでした。
それで、私もそろそろ寝ようかなと思っていると、2階に行っていた義兄がパジャマ姿で居間に入ってきました。
ムサシを連れに来たのかなと思ったら、義兄はいきなり私に覆いかぶさってきたんです。
私はびっくりして「お義兄さん、何するの、やめて」と言いました。
大きな声を出したら姉が目を覚ますかもと思って、小さな声でした。
義兄は「美咲ちゃん、短大生になって、いい体になったな。すごく色っぽいぞ。もう男を知ってるね」
と言って、私のTシャツを捲くり上げ、ブラをずり上げて乳房を揉むんです。
私は義兄の手を振りほどこうとしながら「お義兄さん、やめて、大きい声出すわよ。そしたら、
お姉ちゃん起きて来て」と言うと、
義兄は「美由紀は、睡眠薬入りのワインを飲ませたから、ぐっすり眠ってて起きないよ」と言って、
私の短パンのファスナーを外してずり下げたんです。
私は「いや、いや、だめ、だめ、やめて」と言って抵抗したけど、
義兄は強い力で私を押さえつけました。
そして私は、短パンとパンティを脱がされてしまったんです。
それから乳房と乳首を揉まれて乳首を吸われて、アソコにツーンといい気持ちが走って、
私は抵抗する気力を失ってしまったんです。
そしてクリトリスを撫でられたり揉まれたりしたら、私はお腹を震わせていっちゃいました。
すると義兄は「美咲ちゃん、すごく感度がいいじゃないか」と言って、
アソコにおちんちんを入れてきたんです。
義兄は、指や唇の使い方も、おちんちんの出し入れの仕方も彼より上手で、
おちんちんも彼より凄く大きいんです。
すぐに私はいきそうになったけど、ハッと思い出して、
「お義兄さん、だめ、あたし危険日の真ん中なの」と言いました。
「そうか、美咲ちゃん、きょう排卵日か。大丈夫、中に出さないから」
義兄はそう言って、おちんちんを奥まで激しく突いたりこねたりするんです。
私は頭の中が真っ白になって体じゅうが痙攣して、大きな声を出していっちゃいました。
気がつくと、義兄がおちんちんを握って呻いて、精液が私のお腹に飛び散りました。
私が起き上がろうとすると、義兄が「あ、そのままにしてて。ムサシ、ほら」と言いました。
するとムサシが起き上がって来て、私のお腹に付着した精液をペロペロ舐め出したんです。
私はくすぐったいのと、ちょっと気持ちいいのとで「あっ、ムサシ、いや」と言ったら、
義兄が私の股を大きく開いたんです。
するとムサシがアソコをペロペロ舐めて、いい気持ちが脳天まで走って、「あぁぁぁっ! ムサシ!」
と声が出ちゃいました。
すると、その私の声が合図みたいに、ムサシがソファに前脚を上げて、腰を私の股の中に激しく打ちつけてきたんです。
大きな舌を出してハアハアいうムサシの顔が目の前にあって、あぁっ、なんなのぉ、と思う間もなく、
ムサシのおちんちんがピチャピチャ音をたててアソコの中に入ったり出たりし始めたんです。
長くなるので、続きはレスに書きます。