はじめまして。。。小夜子と申します。。
素性を知られるのは怖いのですが、危険を冒してでも私の体験を話したくて筆を取ります。。
私の家の裏手に一軒の廃屋があります。
以前は犬好きの未亡人が住んでいたのですが、何やらおかしな病を患い他界してしましました。
残った飼い犬はやがて見窄らしい野良になり、私の家にやってくることが多くなりました。
不憫に想い、餌を分け与えていると、すっかり元気になり、みるみる逞しくなっていきました。
お互い情が通い合うというか、いつしか私の家にあがりこんではじゃれあう仲になりました。
ここまでは動物好きにありがちな普通のお話だと思うのです。。。
ですが実は、その犬には変な性癖があったのです。
私の。。アレが近くなると、分かるのでしょうね。。
犬は盛んに私の匂いを嗅いでは、覆い被さるように抱きついてくるのです。
しかも執拗に、とても執拗に。。。
例えば私が買い物に出かけると、こっそり後をつけて、途中の路地裏で待ち伏せして、
いきなり飛び出してきて、前から抱きついて。。。
びっくりした拍子に尻もちついちゃって。
倒されちゃうのは危険、スカートの中に首をねじ込んできて、下着を。。
パンティを咥えて離さないから、その場で脱ぎ捨てて。。
そうしたらパンティに飛びつくの。パンティフェチ?
いいえ、私の、その。。女の。。つまりメスのフェロモンに反応しているの。
みるみる彼の。。あ、ここからは犬を、ああ。。犬を、彼って呼ぶことにします。。
彼のアソコがみるみるプゥーと膨れてどんどん伸びていくのよ!
赤黒い血管が大小網の目のように張り巡らされた彼のアソコは。。
もう、我慢できないくらい立派で、初めて見たときは目が釘付けになっちゃて!
一瞬、言葉も出ず、体もこわばってしまって。。
とうとうその日、私は路地裏のゴミ置き場の上に、彼に倒され乗りかかられ、
すごい力で、圧力で、私の上半身は生ゴミの中に埋もれ、
下半身は両足が天を向くほど反り返って、
でも彼は難なくアソコを。。私の股ぐらに押し付け、押し付け、
ぐいぐいめり込ませていったの。。
その時は、にわかには気が付かなかったけれど、彼、メスを抱くのが。。
もとい、人間の女性を抱くのが、とても手馴れた様子。。
こんな彼、前の人はどんなふうに飼い慣らしていたのかしら。。?
いいえ、それは間違い。。飼い慣らされていたのよ。
だって、亡くなったその人の体には、無数に細かい、かき傷のような
跡があったらしいの。
今なら分かる。。私も同じ。情が通ったのじゃない。
彼は私を目下、いいえ奴隷ぐらいに思っていたのだわ。
私のフェロモンで定期的に発情すると、日に何度も私を抱くの。
どこでもあたりかまわずに。。。
その時の彼の目は確かに血走り、とても息が激しく、ヨダレを零すの。
私はその日は彼と家に篭るのだけど、これだけ突かれると
体が持ちそうもないわ。
バックからの挿入の時は爪を立てるから
私の肩口や脇腹に赤くスジが無数に付いて、血がにじむの。。
そうそう、話を初体験に戻すわ。
彼の亀頭球が先に膨らみきっちゃったので、私のあそこには入りきらなかったの。
でも、20分くらい断続的にガンガン突かれて、
その間だらだらと半透明の精液が出放しだったわ。
おかげで生ゴミと精液のすえた臭いが、3日ほど取れなかったわ。