こんにちわ。今回は、エレナさんが牧場に行った話をしたいと思います。実は、妻とAさんがお世話になった牧場が年内で廃業されてしまうということなので、急いで行ってきたのです。不況や飼料・燃料の高騰により、苦渋の決断ということだそうですが、牧場を閉めることになったそうです。悲しいですね・・・。動物たちは、売却か処分ということで、動物たちがいなくなる前に一度どうですか?と誘われたので、興味を持っていたエレナさんを連れていくことにしたのです。今回はそんなお話です。
ちなみに、私とエレナさんの二人っきりです。別に、我々は変な関係じゃないので、妻には何とも言われませんでした。ただ、精神不安定の妻を一人残していくのはちょっと心配でしたが・・・。現地に着いた我々を牧場のスタッフが迎えてくれました。しかし、今までのような笑顔は皆ありませんでした。
いつものようにIさんに注意事項などを説明してもらい、いざ、交尾場へ。そういえば、Iさんはエレナさんの長身巨乳モデルスタイルと美貌にびっくりしていたようでした。「私は日焼けしてるし、汗臭いし、肌汚いし・・・」いやいや、Iさんも十分お美しいですよ。さて、身体を仰向けに固定されたエレナさんの最初のお相手は、ポニーくらいの大きさの牡馬。発情期はずらしてあったのでそこまで興奮してはいない様子。ただ、Iさんがアソコをいじってやると、興奮してきて、唇を裏返して発情しだしました。そして、長大なイチモツがむくむくといきり立ってきました。いつもチャーリーのビッグマグナムを受け入れているエレナさんも、その大きさには目を丸くしていました。「こんなのどうやっていれるんですか?」というエレナさんをよそに、淡々と準備していくIさん。ここからは、エレナさん視点(後で本人から聞いたものを文章にしたもの)で見ていきましょう。
ちょっと舐めてた。最初に馬を紹介されたとき、想像してたより全然小さいんだもの。競馬場で走ってるようなのが出てくると思ってたから拍子抜けしちゃった。だから、これなら平気だわなんて思ってたら、何アレ。長いし太い・・・。こんなの入るの?思わず、「すいません、心の準備していいですか?」って言っちゃった・・・。「いいですよー。でも、時間あんまりとれないんで、早めにお願いしますねー。」心の準備に早いとか遅いとかあるの?なんでこの人こんなに楽しそうなんだろ・・・。ああもういいや。「大丈夫です。お願いします。」言っちゃったよ。もうだめだ。「わかりました。いきますよー」ああ、くる・・・。心臓バクバクする・・・。馬がIさんに手綱を引かれて私の体をまたぐ。所謂、正常位になった。Iさんが馬を抑えている間、もう一人の女の人が私のアソコに馬の性器をもってきた。明らかに私の膣口より向こうのほうが大きい。どうやって入れるのこれ?そう思ってると、後ろの女の人が、けっこう無理やりに押し込んできた。意外と強引なんだな。先っぽは入ったけど、これからどうすんの?と考えてたら、いきなり、柔らかった感触が変わった。カチカチに硬くなった。それで、すぐに、膣の奥のほうでガツンって衝撃が襲ってきた。本当にいきなりで何が何だかわからなかった。私が混乱してると、また、ガツン!続けて、またまた、ガツン!そして、遅れて痛みがやってきた。とても強烈な痛みが。ここでやっとわかった。馬が性器をねじ込んでるんだ。何度も何度も。チャーリーの瘤と同じくらいの太さのものがすごい勢いで膣内を往復してる。膣が引き伸ばされてるのを感じる。ピストンのたびに奥が限界まで伸びて、内臓を思い切り押し上げる。痛い。とんでもなく痛い。本当に痛いと声にならないって本当だ。さらに、圧迫感とショックで呼吸ができない。私は、魚みたいに口をパクパクさせた。やっと酸素が入ってきても、馬のピストンで肺から全部出ちゃう。やばい、酸欠で意識飛びそう・・・。なんか、さっきより深い。太い。苦しい!!痛い!!!助けて!!!!私は、何とかこの苦痛から逃げようとがむしゃらに腕やら足やらを動かした。拘束されてるからそんなの無駄なのに。そのとき、お腹の奥のほうで何かが弾けた。何かが急に膨らんで、何かが私の中に叩き付けられた。あまりの衝撃に私の意識が一瞬だけ飛んだ。すぐに戻ってきたと思ったけど、気付いた時にはもう馬のは抜けていた。終わった瞬間が見れなかったのは残念だったけど、あの痛みにもう襲われないですむと思うと、私はほっとしていた。いまだに性器全体が痛いし、子宮がぱんぱんで気持ち悪い。股間の痛みで立つことができない。牧場の人やケーシーさんに支えてもらってやっと立てるという感じだ。立つと、精液がまだどばーって出てくる・・・。すごい量だ・・・。ちなみに、あとで聞いたが、何かが膨らんだのは馬のペニスの先端で、叩き付けられた何かは精液らしい。チャーリーの瘤よりでかくなる先端ってすごいな。精液の勢いもすごい。犬もすごい勢いで出すけど、あんな凄くは・・・。犬が水鉄砲なら、馬は水大砲って感じ?でも、一瞬で膨らんでよく破裂しなかったな私の子宮・・・。下腹部を触りながら、これが馬とすることなんだなと改めて感じた。
エレナさん視点はここまで。私と私持参のカメラからの視点も載せておきます。今回も牧場スタッフに頼んでビデオももちろん撮らせていただきました。しかも、エレナさんと馬の全体像を写す固定カメラや性器と性器の交わるアップのカメラやエレナさんの表情だけを捉えるカメラなど数台のカメラで贅沢に撮影しました。最後なんだから最高のモノを残したかったので、家にあるカメラや映像を残すことに拘るマニアさんから借りたりして何とかかき集めてきたのです。では、話を戻します。スタッフが馬のをエレナさんにねじ込むと、すぐに馬が腰を振りだしました。すると、あの長いのがエレナさんの中に一気に1/3くらい埋没しました。本当に、一瞬で一気にねじ込んだのです。その時のエレナさんは、上記にもあるように「え?」という顔をされていましたね。しかし、エレナさんが現状を把握する前に、馬は連続で腰を振りました。すごい勢いでした。時折嘶き、不規則なリズムで打ち付けられるそれは、もう半分くらいエレナさんに埋まってしまいました。それでも、全部入らないことに不服なのか、全部押し込もうとより深くピストンしていました。その時のエレナさんは口をぱくぱくさせて必死に息を吸っていました。そして、動くはずのない手足を動かそうとしていました。さて、いよいよクライマックス。エレナさんの体が思い切り反り返りました。拘束されてるにも関わらず、腰が宙に浮いています。この反り返ったときに射精が行われたのでしょう。ただ衝撃で腰が浮いたのか、馬の射精時におきるペニスの上下運動でリフトされたのか・・・。本人が気を失ってしまったので真相はわかりませんでした。ただ、映像を見ると、お腹がちょっと盛り上がったりへこんだりしたような気もするので、馬のペニスがエレナさんの中で上下運動したのは事実のような気もします。ちなみに、その衝撃でエレナさんが完全に意識を失う様子も捉えられています。意識を失ったエレナさんは、白目をむけた顔をカメラに向けると、そのままだらんとしてしまいました。スタッフがあわててかけよる様子、気絶してるだけとわかり安心している様子も映像には入っています。しかし、そんな周囲の動揺をよそに、馬は気持ちよさそうな顔をして射精していました。結合部カメラでは、小さく動きながら射精をしている馬のペニスが映っていました。ラッパ状に膨らむ先端が栓をしているせいで精液があまり漏れてきません。エレナさんも相変わらず気を失っていて、しばらく動きのない時間が続きました。その後、馬のモノがずぽっといきなり抜け落ち、決壊したダムのように、エレナさんの膣口から精液があふれ出しました。まさに、どばーっと。それから数分後でしょうか。ぐったりしていたエレナさんがようやく目を覚ましました。たった数分の出来事だったというのに、エレナさんはだいぶお疲れのようでした。
今回はこんなところです。豚も体験してきたので、またあとで投稿します。涼しい日が増えてきましたが、皆様は体調お変わりないですか?それでは、またお会いしましょう。