獣姦体験告白

あの細かい足でワラワラと這う快感と痛みに自然に声が、「あっ！あっ！痛いあんいい」いやらしく突き挙げた尻をくねらせて…車から降りてヘッドライトに照らされ下半身をくねらせてボンネットに手を突き尻を突き出して…モゾモゾワラワラと亀頭、裏筋、付け根、乳首を刺激して堪らず射精、でも全然治まらない、一度パンティを脱ぎ虫を回収して綺麗に拭きパンティも代える男性様のモッコリセクシーG スト、前はペニだけ極小でスケスケ、後は細いゴム紐、テープで目貼り今度は100均で購入した茶漉しを加工してアナルに装着未使用のサシを大量に、そしてテープで固定、そして未使用ダンゴムシをパンティに更に大量に、堪らない快感アナルの敏感な部分をサシがうねうねと…そしてペニも元気なダンゴムシがモゾモゾワラワラチクチク…ボンネットに上半身を、両手でお尻を左右に開く、さっき射精したばかりのペニがビンビンに、車に乗り再びドライブ、しばらく快感に耐えながら、すると小さな堰堤としばらく人が来ていない公園、トイレとベンチ、街灯も無い暗い場所、私は快感と刺激のまま探検、トイレは落書きだらけ、いやらしい落書きやゲイ募集、女装の書き込み、その返事等、発展場っぽい感じにますます興奮、掃除もされてない汚ないトイレに余計に淫らな気分に私も壁に書き込みを、ベンチに四つん這い、お尻を突き出してくねらせて「あん私のペニやアナル美味しい？一杯たべていいんああ」堪らず２回目の射精…ちょっと弱った虫を回収してアナル、ペニ周りを除菌ティッシュや除菌ソープで綺麗にして持参の水で洗いタオルで拭き、パンティをいつもの極小ティバックに、アナルにローションをそしてアナルバイブ挿入して暗い堰堤外周を露出散歩ペニもローションまみれにしてフィニッシュ、癖になりました