○学4年の頃、皆より比較的早く?なのかな、オナニーの気持ちよさに目覚めて、暇があればクリばかりイジってました。
滑り台の縁に跨って滑り降りたり、階段の手摺りに跨って降りたり、これは先生に怒られたな(^^;)授業中に他の人にバレないようにイジってみたり…。
家では、お風呂のシャワーを当ててみたり…。両親の部屋に入り込んで、父のエッチな本でシてみたり(>_<)
今思っても、スケベな女の子だったなぁってσ(^_^;)
それで、6年生の時に普通のオナでは満足できなくなって、試行錯誤を重ねました!欲望の力って凄いもので、父のエッチな本を勉強して、バター犬が載ってたのを見て、これだっ!って。
父が宴会、母がPTAの寄り合いの時に、冷蔵庫に駆け寄りバターを確認……無い(;´д⊂)どうしてもシてみたかった私は、代用でマーガリンを持って、庭で飼っていたノンちゃん(豆柴♂)のとこへ急ぎました。
スカートで、下着は予め脱いでいたので、ノンちゃんの前にしゃがみ込んでマーガリンの準備をしようとすると、塗らなくてもクンクンとマンコに湿った鼻を近づけるんです。フンフンとノンちゃんの鼻息、それだけでゾクッときて、少しずつ舌で舐めて確認しだしました。
私の興奮はピークに達していて、その舌が少し触れただけで「あぁんっ!」と身体中に電撃が走り、軽くイッてしまいました。
その時は、まだお風呂に入っていなかったせいか、何も塗らなくても舐めてくれて、二回目は3分と保たずにイッてしまいました。
それでもお構い無しに、敏感になったマンコからクリ周辺を、凄い勢いで舐めてきます。止め処なく溢れてくる愛液を、『もっともっと』と言わんばかりに、今まで味わった事の無い、中の方まで舌をねじ込んできます。
私はもうおかしくなる程感じてしまって、しゃがんでいられません。イクと同時に地面にへたり込んでしまいました。それでも放心状態の私のマンコを舐め続けます…。
「…あっ、ん…ぁはん……」夜の庭先で、地面に座り両足を広げて犬にマンコを舐めさせている。『私って、変態だ…』と思うと更に興奮してしまい。ノンちゃんに『もっと舐めて』と腰を浮かせておねだりします。
よく舐めてくれるノンちゃんの頭をヨシヨシすると、私の顔も舐めてきて『愛しい』と思った私は、ノンちゃんの舌を自分の口に受け入れました。私の初めてのディープキスは、その長い舌で口中を犯されるハードなものでした。
もう何回イッたか数え切れません。
それでも違う刺激が欲しくなった私は『お尻の穴も』と思い、背中が汚れるのも構わずにマングリ返しの大勢になりました。初めての快感に「あぁぁぁ、あっ…」と声も大きくなります。今思うと、近所の人にでも見られてたら大変でした。
でもノンちゃんは、お尻まで垂れた愛液を舐め尽くすと、またマンコの方ばかり舐めてきます。
私はマーガリンを手に取り、お尻の穴に塗りたくりました。……凄い勢いでがっつくノンちゃん。それと同時に自分でクリをイジり、「あっ…あう…んん…んっ…はっ…」と大きく身体を痙攣させてイッてしまいました。
庭にぐったり仰向けで寝そべる私、その女の子のマンコをまだ舐めている犬。『あぁ、またイキたくなってきた…』そう思ったとき、家の電話が鳴りました。
ハッと我に返って、急いで身体の土を落として家に入り電話に出ます。母からで、何か買って帰ろうか?という電話でした。
『ヤバい』適当に返事をして、マーガリンを取りに行きノンちゃんに「またねっ!」と言って、お風呂に直行しました。
その日を境に、一人になるチャンスを見つけては、ノンちゃんに舐めてもらっていました。
母が家事をこなしている最中にも、ノンちゃんに近づくとスカートの中に頭をグイグイ入れてきます。「もう~」なんて言いながらも、パンツを膝まで下げて少し足を開くと、『待ってました』と言わんばかりに鼻と舌をねじ込んできます。「ん…んっ……」声を押し殺しながら、母と近所の気配に注意します。周りが気になってイクまでできませんが(^^;)
なかなか一人になれない時は、散歩に行ってくると言っては、橋の下とか公園の草陰、神社の裏など、人目につかない場所で股を開き、ノンちゃんの舌に慰めてもらう。そんな倒錯した行為に耽りましたが、「あら、遅かったのね」と言う母にする言い訳を考えるのが大変でした(*_*)
不思議というか、やっぱりまだ子供だったので、犬のペニスが欲しいとか、舐めたいとか思うことはありませんでしたが、犬の舌の感触に魅せられて、今書き込みしてても濡れちゃいます。
今は旦那も子供も居て、アパート住まい。旦那も仕事・子供も学校となると、今犬がいるなら……と自然に股間に手が伸びてしまいます(=_=;)早く家を建てて、大型犬を飼うのが夢です。