今回の馬姦の体験談は、仰向け体位でお馬さんと合体した時の話です。
普段は台にうつ伏せ恰好でお馬さんにお尻を突き出しバックになってやるんですが、挿入感を味わえるという話を聞いて仰向けにチャレンジしたんです。我を忘れても大丈夫なように台の上にしっかり固定(拘束)され仰向けに寝る私、ピンと起ったおチンチンを私の膣に挿れようと私に迫ってくるお馬さん。そして私は彼を前から迎え入れ、彼の大きな大きなおチンチンは私の中へ……
やってみて分かりましたが、私にとってはかなりムリのある角度なので、台の下の地面に思わず爪先立ちをしてしまうんです。
もう、挿れられてる間は悲鳴を上げっ放し。挿入感なんてレベルじゃないです。太いおチンチンがお膣の上の壁を抉るように前後するんです。
おチンチンが中で激しく動き「あぁあぁあぁあ! うあぁあぁあぁあ!」と、ウェーブがかかったように上げる私の声はもう人間の声じゃなかったですね(笑